最後に「if〜else if」を説明します。
else節の後にさらにifを使い条件判定(分岐)をさせる事が出来ます。


if( a == 1 ){
Debug.Log("aは1");
} else if( a == 2 ){
Debug.Log("aは2");
} else if( a == 3 ){
Debug.Log("aは3");
} else {
Debug.Log("aは1でも2でも3でもない");
}
Debug.Log("IFの後");

例えば「a = 1」の時は十字キーの左を押した時の処理を、
「a = 2」の時は十字キーの右を押した時の処理を、
「a = 3」の時は十字キーの下を押した時の処理を行い時などに使うことができる書き方です。

if文の章は以上です。
ここまでで貴方はif文の使い方はほぼマスターしています。
ほとんどの条件をあなたは実現できることでしょう。

わかったかクソども