2Dなら、
キャラクタ画像をスプライトとして登録、
オブジェクトとして配置、
Collider2DとRigidbody2Dを載せて設定、
(これだけで、地形判定はだいたいできている)

後は各キャラクタにScriptを載せて、
その中に、キー入力時の操作やカメラの移動、
特定物との衝突時の挙動をコーディングすると

これだけで、アニメーションもBGMも効果音もないけど、
動かして、接触に反応するゲームの土台部分はできる

後は、敵や弾などキャラクタを作り分けていき、
スコアを表示したり、残機管理したりを、後で追加していく

シーンを保存して、OP画面やGameOver画面を作成、
Build設定でシーンの順番を登録して、
後は操作やイベントに応じて、各シーン呼び出していく

これくらいで、ミニゲームというか、
ACTやSTGの骨格はすぐにできてしまうのが、
Unityの凄いところ・・・
ゲーム性は、作り上げる中で追加・調整が必要