fpsを変えると細かいバグが出る件は、Ray 判定の処理を Update から呼んじゃってるからだと気づいた。
物理処理が一定なのに、Ray 判定を 60fps で呼んだり 20fps で呼んだりしたらそりゃ豪快にバグるわな。

プレイヤーがブロックにめり込んだり、地形に埋まったりする。

でもここの処理を弄るのは、コードの根幹部分からの大改修でへこむは…

あとMRTKは複雑で今の自分には必要ないかな。