実現確率探索で、探索幅広げる方向の反復を試してみましたが効果はあまりなし。
単体で使用するとかなり早いのですが、置換表使った探索との相性がいまいち。

とりあえずSolverまで作って速度計測していますが、既存の反復深化より遅く、反復
深化無しよりは若干早いという感じで、単体の速度を利用して幅を思いっきり広げて
みましたが、こちらは逆に遅くなるという体たらく。

置換表周りでどこか間違いがあるのかなぁという気もしていますが、今のところ不明。
Solver周りでの活用は一旦置いといて、自己対局で使ってみる事にします。