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('ω')そしてまぁ こんなテキトーなバブシリーズだ
何回やられてもクソとは思っても腹は立たないだろうというのがぼくの設計思想なんだ
プレイヤーがぼくに合わせてくれっていう
麦コーララーメンを手で食うために覚悟したプレイヤーを要求するスタイルだったのだ
ゲーム突破力が求められる 偶然だけどもファミコン全盛期に時とても多くのゲームがゲームの進むべき道を模索してハエのしたいから生まれたウジムシくんにように四方八方に散り生存進化の道を模索したのだ
結果ゲームはある程度の雛形 様式が決定され
それが当たり前となった 商売だ それはいい
だがあのゲーム体験 やってみないと何ゲーかわからない感はもうそうそう味わえない

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('ω')ユーザーフレンドリーに立ち返るというのは
ぼくが偶然手にしたオリジナルのタネを オリジナルシード放棄となる
偶然手にしたバブという素材 飛び道具