ここで質問していろいろ弄ってわかったことのメモを置いておきます。

【uGUIのImage】と【SpriteRenderer】について
Unityで画像オブジェクトを表示する方法として、uGUIのImageとSpriteRendererの2つがあるようです。
どちらを使っても似たようなことをできるようですが、やり方が多少異なります。

@uGUIのImageを使う場合
uGUIのオブジェクトはヒエラルキーのCanvas以下に置く必要があり、座標系はピクセル(例:-375〜375)。
画像はUI→Imageをオブジェクトにアタッチして設定(あるいは最初からUI→Imageでオブジェクト作成)。
クリックしたときの動作はUI→Buttonをアタッチして設定。

ASpriteRendererを使う場合
画像を直接シーンに、あるいはヒエラルキーに置くとできるのがこのオブジェクト。
座標系は物理距離(例:-2.5〜2.5。他の人のレスによるとメートルを表しているとか)。
またこのオブジェクトをCanvas以下に移動させると座標系がピクセル(例:-375〜375)に変更。
クリックしたときの動作はオブジェクトにColliderをアタッチして、
Rayを飛ばしてColliderに当たったかどうかを判定(というコードを書く)。
(やったことはないですがRayの代わりにEventTriggerを使った方法もあるようです)

実行時には@とAは重なって表示されます。
まだよくわかっていませんが、@の座標系は動作時の環境(スマホの画面サイズ等)に依存するようで、
@とAはずれるかもしれず、その辺りのケアも必要になるかもしれません。