学生のころ、俺はエロ作家になりたかったんだ
フランス書○文庫の新人賞に応募しようと原稿を書き始めたのだが、そこで気づいた
俺のえっちのバリエーション、少なすぎ?!
考えてみれば、確かに当時の彼女にもマンネリズムを指摘されており、
俺の夢は見事に中折れし、心も折れたし、筆も折った