ゲームは絵があってこそだよ
サムネやサンプルの絵を見てゲームの雰囲気を察し、遊ぶかどうかを決める
ゲーム中の各種要素はゲーム内の絵が動くのを通して認識する
余韻としてシーンを思い出すときもそれは絵を動かして構成された動画としてだ

むしろ絵のほうこそ本体と言っていい
絵に命を吹き込み、プレイヤーに動画を操作する体験を与えるのがゲームなんだから

本質的には、ゲームってのは、数字や記号のやり取りに絵が付随したモノではなく
プレイヤーが操作し介入できる動画なんだよ