メタバースモバイルゲーム『MetaCity M』のNFT土地販売第2弾を発表!
ゲーム内土地利息配当証NFTも同時に開始

台湾のモバイルゲーム開発会社Gamamobiによる、世界初のオープンワールド
モバイルメタバースゲーム『MetaCity M』は、NFT仮想土地販売の第2弾の
開始日と価格を発表しました。
土地販売第1弾により、すでに1万人以上の『MetaCity M』の地主が誕生しており、
世界中から貴重なご意見が届いています。より多くのプレイヤーに『MetaCity M』
の地主になる機会を提供するため、さらなる土地販売の発表を行うことになりました。
『MetaCity M』一番の特徴の一つが、家、服、キャラクター、家具、車、そしてペット
の外見などをプレイヤーが自分で作り、NFTにすることができるということです。
これは、NFT技術を仮想資産保護や国際送金のツールとして利用するという、
Gamamobiの考えと一致しています。