キラキラ1用変数
 変数1:シンボル入手時の時間1
 変数2:処理時の時間1

キラキラ2用変数
 変数3:シンボル入手時の時間2
 変数4:処理時の時間2

…以下、キラキラの数だけ増やす

あと、それぞれのキラキライベントの実行内容で呼び出す変数を対応するものにする。
キラキラ1のイベントだったら、
 変数1:シンボル入手時の時間1
 変数2:処理時の時間1
を使用

キラキラ2のイベントだったら、
 変数3:シンボル入手時の時間2
 変数4:処理時の時間2
を使用

って感じ。
変数3:計算用変数は別にどうでもいい。

こういう手間がめんどくさいってなったらスクリプトに手を出すことになるんだが、
まずは基本的な処理の考え方を身に着けるために、イベントコマンドで地道に組んだ方が勉強になると思う。