アスキー/エンターブレイン時代のツクール開発部には好感があったけど(和尚やトシ重さんが在籍していた頃)
KADOKAWA以降のツクール開発部を贔屓目で見る気は起きないな
開発部とは名ばかりでグラフィッカーやサウンドはおろかプログラマまで全て外注、あるいは契約社員だろう
徹底的に人件費を切り詰めた結果なんだろうけどこれで良いツールが作れるはずがない
ラッキーヒットとかアイデア頼りとか狙わずに順当に予算と人員を割いて開発体制を整えてほしいわ