実際2022のLTS(2022.3.1f1)は絶賛バグってる。
Rangeアトリビュート(スライダーで数値編集するやつ)
スライダーの方は反映されるけど横の数値フィールドで直接入力してもシーンの変更が検知されない
(他オブジェクト選択したり再生ボタンでInspector再読み込みされると巻き戻るし、スライダのハンドルも消えたりする)

他にも致命的ではないもの含めちょこちょこInspectorの挙動が怪しい(構造体配列の要素数増えたときの再描画とか)ので
UIElements周りのバグがまだまだ潜んでそうだし、まだまだこれからもエンバグしそうな印象。

UnityのLTSは出来る限り古い物を使う(自分が必要とする修正が入った最低限のバージョンにする)のが定石よ。
LTS入り直後なんてもってのほか。

そして多分この悪習はUnityが自社エンジンでゲーム作るようにならん限り続くんだろうね...

ってこれ書いてる今Hubで2022.3.2f1の着弾を確認したので調査してくる。