サバイバルFPS『Road to Vostok』ゲームエンジンをUnityからGodot Engineに変更。Unityエコシステムの将来に不安を覚え移植を決断

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Unityエコシステムの将来に不安を覚え、それに対しLeinonen氏個人でできることは何もないとして、『Road to Vostok』のゲームエンジン変更を決断したそうだ。そしてUnreal Engine 5とGodot Engineを試し、後者を選んだとのこと。同氏はGodot Engineの第一印象として、UIやワークフローがUnityに似ており、すぐに使い始めることができたと語っている。