子供の頃にひらがなや足し算を覚えた時どうやって覚えたのか忘れてるんだろうね
最初は薄い字で書いてあるのをなぞって、字や数字が減った物をなぞって
最後は何も書いてない所に書いて、記憶したかどうかを確認する
上手くいかなかったら最初からもう一度同じ事をやる

小テストやテストはそれより先の応用だよね
足し算を習うとか覚えるってのは、何も見ないでいつでも使える所まで
持って行かないと何の意味もない

少なくとも再現出来る状態なのかそうでないのかの確認すらしてないんじゃねえかな
普通の人間だったら土台があるからそこまで徹底しなくても出来るけど
取得という状態はどういうものなのか今一度考え直すべきだろうね