誤字を言った側には知る由もないが、誤字を見た側は、一方的にストレスを与えられた状態になる
誰だってどうしても気持ち悪く思う本能はあるので、指摘などで解消しようとするのだ
なので、手短にどこを押さえるのが話を進めるのに効率的かと言うと、誤りを言わない、に収まるんだな
誤りがあったら、または見かけたら、指摘はまぁあるよねーっていうワンセットくらいで構えようね

その本能をうまく突いたズルい質問法もあるくらいだしね