しょせんは無産の消費者の手慰みに過ぎない
一番の典型の絵でいうと、昔から絵というものは絵師がそれなりの期間活動してそれなりのファンを抱えてその人しか描けない絵が描けるから絵に価値ができる

AIがポン出ししてどんだけ良い絵が出ても誰でも作れる飽和してほぼ無価値になった絵と無名の出力者が湧くだけ

生成AIに夢を見ているのは努力して今の立場を持ってる生産者に嫌がらせしてこき下ろしたくて足を引っ張りたい消費者だけ
生産者はAIの活用でもなんでも使ってやりたいように、儲かるように行動するだけ