真似の精度によると思うけどね
人間がいくら真似ようがAIレベルでの模倣はほぼ不可能に近い

AIの模倣はほぼ理論値叩き出せるわけで
単なる作風の真似と同一視できるのかってとこがまともに議論されてない
声もそうだけど、結局データそのものが特定個人の特徴量を表すなら
個人の所有物であるべきでしょ

データの質が最重要ってのはAI開発者なら誰でも知ってることなんで
肖像権や著作権はもはや要らないみたいなお偉方の主張がなんで出てくるかは、"そういうこと"

これ言うと「権利を守る方法がない」みたいな話になるけど、それを起点に方法模索しなきゃ話始まんないんだよな