適切にプロジェクトフォルダを構築して適切に関連ファイルを配置してあれば
エディタのAI拡張やコーディングエージェントが全自動で勝手にやってくれる

プロンプトを入れるテキストボックスに数十文字でも的確な指示を入れさえすれば、
コードの生成だけでなく生成したコードの各種のチェックやバグの洗い出しや簡単なテストまで一通りやってくれる
そういう問い合わせを1日に数百回するのがAIを活用している現場のプログラマ(not AIエンジニア)

適切に設定が済んだ開発環境やコーディングエージェントを構築してないなら、
目に見えない裏でやってる何往復ものAI問い合わせと同じ内容を手動でプロンプトにして賢いAIに問い合わせればよい
それをやりさえすれば、それなりの確率で指定した通りのものを出してくれる

 

生成AIが指示したコードをまともに作ってくれないのは必要な資料が足りないあるいは見つけるための情報が不足してるから。

もし同じコーディングを人間が行う場合には、先に上げた
> APIマニュアル、関連リファレンス、プラグインの説明、プラグインのコード、プラグインの簡易サンプル
なんかを確認しながらマニュアルの説明に従って必要な処理をイメージしたりサンプルをコピペしたりして
要求されたコードを生成することになる。指示する時は全ての関連資料を渡さないとAIどころか人間でも当然に作れないさ


AIのことはAIに聞いてみる! 試しに以下のプロンプトをチャットAIサービスに問い合わせてみな
| unityプラグインの改造やプラグイン独自スクリプトの実装指示を生成AIにやらせるのにプロンプトに必要なものを全て列挙して、Markdownひな形テンプレートを出力して下さい