プログラマーやエンジニアに必要な能力の一つに自分の間違いを認めれるというのがあるんだよ
自分が間違ってないと思ってもエラーは収まらないし、不具合も治らない
どこかに間違いがあるのはほぼ確実(ハードや環境の不具合もあるので100%ではない)
演繹的なアプローチと帰納適アプローチを使い分けてあらゆる可能性を想像し俯瞰で物事を見る必要がある
これが出来ないと単なるコーダーとしても優れたコーダーにはなれない
狭い範囲の思考でこりかたまって決めつてて先に進めない人って多いんだよ
おれはそういうのをなんちゃって理系人間と呼んでる