期限内に作ればまあプロだ
それは認める

だがそのプロの仕事が消費者から雑だといわれている
メーカーの同じようなものよりインディーのほうが色々なものが出てくる時代といわれて
数年たつ

ある広告代理店の人は一晩で100個アイデアを出して提出したらしい
それがゲームだったとして
同じようなことをして
次物を作るとき100個のうち60個は前と同じだったらどうだろうか
結局期限を区切るとか言いながら
残業いくらしたかが他人との違いになっている
そういうのが独自性とは全く関係ないということだ
それでいいのか?と今一度思う
東京トイボックスなんか見ていても
コンペのために作品を期限内に出して競い合う描写がある