ゲーム製作者の一人としてはむしろ特許を所持してる企業から注意を受けた方が助かるし、今後の製作の糧になると思ってる。
これまで業界を牽引してきた企業に加減を教わるチャンスだ。
個人ではどうしてもその辺りを学べない部分だし、リリースしてみないと分からない。
だから下手に萎縮する必要はないかなと思って作り続けている。