人それぞれで済ませるのはよくない
そういうことは程度問題だから
本人に必要性があってやっているなら仕方ないとはいえ
そういう人があまりにも多数いるようなら
ゲーム制作界隈全体の問題となる
要するに不良債権を抱えているのと一緒ということ