苦手なことをやろうとするには、熱量が必要
でもその熱量は無限ではないので、苦手なことを苦手でなくすることはできない
だが修練により、その苦手なものを、楽にできるようにすることはできる
そうなると、僅かな熱量でより長く、傍から見ると淡々と、作業を継続できるようになる

その、修練により作業を楽にやれるようになるかどうかを分けるもの、
それが、向き不向きだ