win7時代にゲーム解析ソフトでsteamのウィンドウ起動型(俗にいう窓)ゲームの数値を操作したり、な・・・よくやったぜ
対戦などでネットを介しない個人プレイ専用のゲーム・環境であれば、チートも楽しいもんよな
DMMのゲームはその提供構造がはたから見るに仮想系で構築しているっぽいから、汎用的な解析ソフトで簡単に手出し出来そう

俺は有名どころの解析ソフトを、ノートンが完全にウィルス認定し始めてからは、わざわざそんなんを除外設定してまで使うのも何だかなあと思い、一切触れなくなったがw
最後に遊んだチートはgrimdawnの有志が作ったトレーナー系
起動するたびにブラクラ紛いのエフェクトと音声で寄付を募ってくるもんだったわ

今の時代、自分がリスク付きで直接改変しなくとも、公式的なMODだって多いし、PCにて遊ぶゲームである以上自由度が高いと思う
公園でガキ大将と遊んだり、一つのGBを電池代払いながら使い回しで遊んだり、家ん中じゃFCやSFCが懐かしいよ
こんな時代になるとは当時思っとらんかったからなあ

PCゲーム最大の特徴は、その構造上セーブデータ関連をバックアップし易く、わざわざ外部ツールでチート行為をせずとも、適切なファイルコピペで疑似的チートを可能とするところ
steamの風来5とかバックアップとりまくりwゲーム本来の趣旨を逸脱しとった
まあ風来の初代も、最初のSFC時代から風来日記のコピーでバックアップ可能やったしねww半ば仕様に思えるw

コンシューマとPCゲーの大きな違いは正にこういうところなんよねえ
だから俺も、可能だったらPCでゲームを遊びたいわ