X



世界に冠たる革マル派・賃プロ魂注入主義グループV

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1革命的賃プロ魂注入主義者
垢版 |
2017/12/14(木) 14:12:58.12
本スレは革マル・反賃プロサナダムシグループとゾウリムシグループの賃プロ的解体・止揚に関する情報交換と議論の“場”である。

あはは!!
プロフェッショナルな案内部門としてサナダムシにもわかるように説明しよう。

プロフェッショナルな案内部門の卑劣なる日和見主義似の文字には主要であるとともに大きくて主要な障害がある。または、大きい中産階級のうちのものそれらの小さな中産階級似の臆病さは、致命的で血管的な苦悶にもかかわらず中産階級を固守した。
大きいだけで意味のない中産階級との裏切り関係でもあるのだ。
ちょっと君には難しいかもしれない。社会主義のために必要なことはなんでもない・歴史の条件のまだの「円熟していない」などの種類が完全にであるおしゃべりでしかない。なおおしゃべりはおしゃぶりのことではない。
無知または意識がある欺瞞的な製品。偽物は有害だ。ただちに削除されなければならない。私は、ただ、「円熟しなさい」(半熟でも完熟でもない中途半端だ)というプロレタリアの革命のために目的の前提条件を作っているわけではない。
それはわずかに悪くなりはじめた。もっとひどくなると思う。また社会主義革命なしで次の歴史の時間にそれが起こらない時。人全体テキスト-izationは崩壊を受け取る。

あとはお好きにどーぞ。
892革命的名無しさん
垢版 |
2018/08/15(水) 12:23:08.22
ところで、俺は優しいから、放射能と電磁波でもうすぐ癌になってあの世に行く事が決定して
いる奴等に冥土の土産を持たせる為に、
https://www.appi.keio.ac.jp/Itoh_group/abe/pdf/spinqc.pdf
のP25-30のドイチェ・ジョザのアルゴリズムを再度教えてやることにしよう

まずは、以下の6項目を読んで貰いたいのだが、これでドイチェ・ジョザのアルゴリズムが
理解出来た奴は、胎児期の大気圏核実験による被曝量が少なかった事が証明されると思うから、
良く考えて欲しい

1.ドイチェ・ジョザのアルゴリズムは、P26のどちらでもない状態を判別する事は出来ない為、
 f(x)はconstantかbalancedのどちらかでなければ正しく機能しない
2. 装置Fのワークビットはf(x)=1の時に値は反転するが、f(x)=0の値は変わらない
3. 装置Zはワークビットの値が1の場合に位相を反転させて|1>の状態を-|1>にするが、
  値が0の場合は位相はそのままであるので|0>の状態のままである
4. 装置Fのレジスタビットの状態は、ワークビットの状態の位相が反転した場合は、全ての
  レジスタビットの状態の位相を反転するが値は全てそのままである
5. 装置Fのレジスタビットの状態は、装置Fの動作後にワークビットの位相がそのままの
  場合は全てのレジスタビットの状態の位相も値もそのままである
6. 左側の装置Hはアダマールゲートで状態数を増加させるが、右側の装置Hは集合的には状態数
  を減少させる事になる
893革命的名無しさん
垢版 |
2018/08/15(水) 12:28:23.57
胎児期の被曝量が多かった為、上記の6項目を読んでも理解出来なかった奴等の為に、具体的に
https://www.appi.keio.ac.jp/Itoh_group/abe/pdf/spinqc.pdf
のP28のレジスタビットの数n=2の場合で説明してやる事にするが、記述量の節約の為に途中の
状態の規格化を省略するので注意してほしい

まず、レジスタビットの初期状態を全て|0>とし、n=2の場合のレジスタビットの状態を|00>と
表現する事にし、ワークビットは図の通り初期状態を|0>とする事にする
装置Hはアダマールゲート群で2個あるから、|00>は(|0>+|1>)(|0->+|1>)→|00>+|01>+|10>+|11>
となる
そして、例えば装置Fがどの様な入力に対してもワークビットを反転しない場合
(n=2でconstantの場合)、右の装置Fのレジスタービットは、上の4.の要請から、
|00>+|01>+|10>+|11>となる
|00>をアダマールゲート群に通過させると|00>+|01>+|10>+|11>、|01>は|00>-|01>+|10>-|11>、
|10>は|00>+|01>-|10>-|11>、|11>は|00>-|01>-|10>+|11>となり、これらをすべて足し合わ
せると、4|00>になるが、規格化すると|00>となる為、この場合、100%の確率で|00>が
観測される事になる
他の状態を確かめると、n=2でconstantの場合は|00>の観測確率が100%だが、n=2でbalanced
の場合は、|00>の観測確率が0%である事が分かる

そして、nを増やしていってもこの動作は同様なので、古典論的なアルゴリズムでこの問題を
解くより、ドイチェ・ジョザの量子アルゴリズムのステップ数が少ない事が判明したのでR
894革命的名無しさん
垢版 |
2018/08/15(水) 19:48:04.10
あはは!!おじさん。お帰りなさい。
895革命的名無しさん
垢版 |
2018/08/15(水) 21:57:31.86
最近、新たな革命的賃プロ魂注入主義の息吹を感じたんで、書かずにはいられなくなったんだわ
896革命的名無しさん
垢版 |
2018/08/19(日) 21:56:46.30
ところで、>>893の説明を読んでも分からない程胎児期の被曝が深刻な可哀そうな奴等の為に、
n=2でbalancedの場合の動作の実例を示しておく事にしよう

例えば左側の装置Fが|00>と|01>を入力した場合のみワークビットを反転する場合は、
右の装置Fのレジスタービットは、上の要請4.から
-|00>-|01>+|10>+|11>となる
-|00>をアダマールゲート群に通過させると-|00>-|01>-|10>-|11>、-|01>は
-|00>+|01>-|10>+|11>、|10>は|00>+|01>-|10>-|11>、|11>は|00>-|01>-|10>+|11>
となり、これらをすべて足し合わせると、-4|10>で規格化すると|10>だから|10>の観測確率が
100%となる

左側の装置Fが|01>と|11>を入力した場合のみワークビットを反転する場合は、
右の装置Fのレジスタービットは、上の要請4.から
|00>-|01>+|10>-|11>となる
|00>をアダマールゲート群に通過させると|00>+|01>+|10>+|11>、-|01>は
-|00>+|01>-|10>+|11>、|10>は|00>+|01>-|10>-|11>、-|11>は-|00>+|01>+|10>-|11>
となり、これらをすべて足し合わせると、4|01>で規格化すると|01>だから|01>の観測確率が
100%となる

尚、左右の装置Fのレジスタービット数が3の場合(n=3)にどうなるのかという事については、
やる気がある諸君の演習問題とする
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
5ちゃんねるの広告が気に入らない場合は、こちらをクリックしてください。

ニューススポーツなんでも実況