「MU HA HA U LOSE」player characterのdwarfは牛shmとのTM-SSの紛争をlowbie共のgankによって
解決しようとするものでとても子供には見せられません。またdwarfはピンチになると無敵Hearthをします。
(元々dwarfは聖職者でpaladinをしています)時代遅れの暴力的、退廃的な表現に笑ってしまいましたが、
こういう所から同じallyのpaladinへの差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。
そして、紛争の終盤は、dwarfpalが牛shmのノリノリのsnare責めから脱し、牛をRepentanceで気絶させ
lowbie達と力をあわせて牛shmを撃退するというものなのですが、その表現がさらに恐ろしい。
全てのlowbieが牛shmを下にして袋叩きを始める、そう一転攻勢なのです。
一転攻勢をしたlowbieが牛shmにchain lightningで一掃される図式は共産主義的な
刈り取りの構図そのものでその衝撃にへたりこんでしまいました。
このような光景を見て育つ子どもの将来が非常に心配です。
この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか。
