パーネルホールの「探偵になりたい」を読了しました。
何回目だろ?
恐らく7回目より下って事は無いでしょう。
だが何回読んでも面白い。
主人公のスタンリーヘイスティングスが依頼人を断りその依頼人が殺されたのを機会に麻薬組織を撲滅するという筋を面白可笑しく書いていて、ビビリながら大胆な行動をするというのが抱腹絶倒ものです。
後半はページが本から取れちゃって読むのが大変な状態だけどそれでも夢中になって読んじゃいました!