20歳過ぎたパヨクはバカですよ。トランプはユダヤ政権ですよ。
鳥や、哺乳動物でもやっている自由主義経済(競争による進化と質の保持)は、強いシステムだが弱肉強食という、あまりに辛い現実がある。
それなら、計画経済で弱肉平等分配すればいい。それが涙とロマンの共産主義イデオロギーである。
ところが<計画>あるところに権力の集中と腐敗が必然で、分配をめぐって権力闘争と暴力装置の争奪戦、汚職の横行が必然だ。
共産主義の唯一の可能性は、完全な正義としてのAI(碁の世界チャンピオンに勝った、深層学習型人工知能)にすべての権力を委託する、人が介在しない純粋奴隷制世界しかない。
ユダヤ国際金融資本が打ちたてようとしているMWO(New World Order)こそ、これである。ユダヤの選民思想は自分らユダヤは神で、ユダヤ以外はゴイム(家畜)である。
共産主義の発明者でユダヤ人・マルクスの脳内にあったのは、国境ゆえに2000年間いじめ抜かれた国土を持たない漂流する民族・ユダヤの脳内選民意識と怨念とあふれる復讐心である。
ユダヤにとって土の上に生え育った国民と国土・国境は、自分たちをバカにし、排除し差別する根本である。世界から疎まれる原因に写る。そこではぐくまれた歴史・文化・経済・
それを守り抜く警察・議会・裁判所・軍隊はユダヤであるゆえに永遠に禁じられている。そこに寄生するのみである。
寄生し、やがて乗っ取り、国家を亡き者にする。それがユダヤグローバリズムだ。あらゆる戦争の背後にユダヤグローバリズムがあるのだ。
その心境を見事に歌にしたのがレノンの「イマジン」で、きわめて危険な反国家イデオロギーをまきちらしづづけるNWO宣伝歌だ。
この憎しみのイデオロギーは、朝鮮人によって反日イデオロギーに翻案され使いつづけられようとしている。
この共産主義の根本的な欺瞞を見抜くところからしか、日本共産党や、朝鮮民進党や、中国共産党との戦い始まらない。