大山憲司氏への医師をつかった殺人行為、
病状を偽装診断したことでの暗殺行為は、

「内頚動脈乖離(ないけいどうみゃくかいり)」の重症状を、
「生活習慣病の動脈硬化!」などと偽装診断したことから始まっており、
大山氏の肉体を完全回復させないように不正違法に調節していること、

医師裁量を乱用して故意に破壊する行為を行ったこと、それらを警察、
検察等らと行ったと認められる幾多の不正措置にて判明している。

それにより大山氏は2016年12月中は
「救急搬送されまくりの状態!」で、しかも運ばれるたびに新規の
脳梗塞などが確認される危険な状態で2017年1月現在に至らされている。

最近の救急搬送は2016年12月24日夜半から12月25日、
さらには12月31日夜半から1月1日にかけての救急搬送であるからヒドイ。
その際もすべて新規の脳梗塞が確認されている。

まさに「医師裁量を悪用した形での殺し」を公権力を交えながら、
警察、検察らと共謀しながら実行しているとしかいえない状況である。

97から99の事実、特に杏林大学病院を舞台に悪意の虚偽診断の挙句に、
それがバレて抗議されるや大山氏を集団で精神病患者扱いした医師らについては、
いかなる手段を以てしても公で謝罪をさせ、厳罰に処すべきだ。>>97-99

搬送直後のMRI、CT、頸動脈エコー、レントゲンなどの検査後に「内径動脈乖離」と
診断され最低2週間から一か月の検査入院が必要(医師本田夕子)とされ即時入院されたものが、
翌日に現れた天野達雄なる医師?により「ただの動脈硬化ゆえ5日間で退院」などと明らかな不正診断!
大山氏は入院期間中も食事のたびに発作があり、全然良くならないにも関わらず、完治したが如くに偽装したため、
12月23日の夕方に退院手続きをしたものの、その翌日の夜半には同様の発作にて救急搬送!!その際の搬送先ドクターも
診断の結果、左右内頚動脈乖離を病態から言及したが、その数時間後の午前に表れたドクター?は杏林と口裏合わせしたとしか思え
ない口ぶりで、「動脈硬化によるもの」として済ませようとした!! 国家権力を悪用した犯罪は明白だ。