安倍「私が申し上げていることが真実だということは、バッジをかけて申し上げる。
私の言っていることが違っていたら、私は辞めますよ、国会議員を辞めますよ!」

こうした答弁は、もう何度繰り返されただろう? 後に違っていた事実が発覚しても、
そういう認識では無かったと釈明してお終いにする無責任一代男、安倍晋三。

安倍「ニューオータニの規約にあるわけではないですよ、そんなことが、
久兵衛の寿司と同じじゃないですか(笑)嘘つき!」
黒岩「ここに規約、ありますよ。ホテルニューオータニ東京の」
安倍「もしそれが、あの、事実であれば撤回をさせていただきたい」
黒岩「嘘つきと言った首相の発言を撤回していただきたい」
安倍「久兵衛については嘘つきだと思います。これははっきりと申し上げたい」

疑惑には正面から答えず、他者を攻撃する時だけは、はっきりと申し上げる安倍晋三。

思います。じゃねーよ!嘘つきだと言うなら証拠を示せ。明細書を出せば済む話だ。