なあ、そろそろ「この世界」自体の名前決めないか? [無断転載禁止]©2ch.net
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今現在生きてるこの世界のことだ。ライトノベルやに出てくるファンタジー異世界には世界自体に名前がある。「グリムガルド」だの「エンテイスラ」だのといったものだ。
だが今いるこの世界を指し示す固有名詞は存在しない。例えば「地球」「銀河」「電子科学世界」「ユーラシア」などこの世界を示す時に使われる言葉はあるにはあるが、
どれも他の世界にも共通するだろう自分を指し示す一人称だ。つまるところ「俺」や「私」と言っているようなものだ。個人名にあたる言葉がないわけだ。
それって結構不便じゃないか?もちろん異世界転生物などの小説を書くときは言わずもがな、
そうでなくとも科学的にこの宇宙を論ずる際も識別名があった方が何かといいだろうし、
創作物の話に戻るが、議論板などで作品の世界とこの世界を比較するときにも名前があったほうがいいはずだ。
俺を含め異世界に行きたい人間にとっても行った先で説明する際、名前がないことは不都合でしかない。そもそも、世界に名前がないから異世界の召喚がこっちに来ないんじゃないか?
まあつまり俺の都合と私情で付いてあってほしいわけなんだけど。
ってわけで名前提案お願い申す 魔術=世界のしくみを利用した技術 とすると
ファンタジー世界
・生活文化水準→中世
・人間の生計と活動の主→魔物を狩るなどの戦闘
・装置、技術、学術の主→魔術
この世界
・生活文化水準→現代
・人間の生計と活動の主→労働、生産
・装置、技術、学術の主→科学
→ファンタジー世界の文化水準は中世と発展途上であり、生計の主たるものも戦闘という原始的なものだが、
魔法という技術と学術が発達している、すなわち世界のシステムひいては世界自体についての知はこの世界より深い
話は回り道するが、システムと仕組みは違い、科学はシステムではなく仕組みを論じるものである
パソコンのハードについて、その仕組みはと聞かれれば、キーボードやLANやハードディスク上のプログラムから入力された情報がマザーボードを経由して
CPUに送られ、適宜メモリに記憶されつつ演算し、結果を画面に出力するとの説明になるが、
それらがどのように相互に連携して働いているかは仕組みではなくシステムの範疇である ソフトについても仕組み(そのプログラムによってなぜ機能が実行、出力されるかの原理)とシステム(どのようにしてその機能を実現させているかのプログラム)は違う
先の言で言い換えればわかりやすいが、科学は原理、魔法はプログラム。世界の原理は世界の要素、世界のプログラムは世界の働き
「「世界」自体を知る」に近いのは魔術の方だろう
ってわけでこの世界はファンタジー世界より世界自体の解明、学術水準技術水準が低い。そこから
接頭語 浅い shallow
語幹 世界自体の解明 worldself elucidation
接尾語 世界 world
shallow worldself elucidation world
shal worlf eluci ld または shal worlf elucida ld
シャルワールフ・エルシルド または シャルワールフ・エルシダルド 接頭語 語幹 接尾語 で作ってみたけどこんな感じでok?
それとネーミング 訂正っぽい補助
科学は仕組み、魔術はシステム
科学は原理、魔法はプログラム。
世界の原理、世界のプログラム
世界の要素、世界の働き
「「世界」自体を知る」に近いのは魔術の方だろう >>142
接頭辞と接頭語は違うんだ
ググって調べた? >>144
この世界では
システムを扱うのは工学
真理を探究するのは哲学だ スレタイの話題については科学とか魔法とかファンタジーとかは意味ないな
異世界が剣と魔法のファンタジーだと決まってる訳でもないし >>147 じゃあさらに接頭語を付け足して 「この世界に関してのみ感」を出す
before
接頭語 浅い shallow
語幹 世界自体の解明 worldself elucidation
接尾語 世界 world
after
接頭語 科学という名前を冠する named science
接首語 愚かな stupid
接続辞 the
接胸語 浅い shallow
接腹語 世界自身の解明 worldself elucidation
接尾語 世界 world
named science stupid the shallow worldself elucidation world
na ciece tuid (the) shal worlf elucida ld
ナシース トゥイド シャルワールフ エルシダルド >>148
接頭辞がなんで定冠詞になるんだ
本気で調べろ >>150
lupin the third のthe 的な >>152
全然わかってねーな
http://mage8.com/tango/column7.html
あと省略や合成語にも規則がある
日本語の語感で略したりくっつけたりしちゃいかん キース・ローマーの多元宇宙帝国のシリーズでは、この世界線の名前は
BI-3 (Blight Insulars 3) 物語は2次元の本の中。
ここが「世界」規模で3次元に拡張され投影された相互に触れるAR(立体映像・立体実像)だとしbスら
ホログラミア ブラックホール型の宇宙以外にも宇宙の形があるのなら
ここは黒界だ
あまりに暗すぎる >>142 変更
shallow worldself elucidation world
show delf elucida ld
または
shaw delf elucida ld
ショー デルフ エルシダルド
無関係だからスルーで >>160
だから接頭辞と語幹と接尾辞かんがえろと
日本語の語感で英語使うなと >>48
異世界の概念は人類が地球を開拓したり宇宙を開拓したりするのに合わせて
地続きの楽園→天上界→異星→異次元の順で発展してきたから割と新しいと思うまじで
完全な異次元って発想が出たのは平行世界の概念が生まれてからじゃないかな >>164
普及させたのはトールキンのせいかと思う 北欧神話より
【アースガルド】 【ヴァナヘイム】 【ヨーツンヘイム】 【ミッドガルド】 【ニブルヘイム】 【ムスペルヘイム】 【 アールヴヘイム】 【ニダヴェリール】 【スヴェルトアールヴヘイム】
とある
そこでこの宇宙は空であるので
ボイドガルド エイドスってファルコムのゲームで覚えがあると思ったら、軌跡シリーズの空の女神か。 正解するカドではこの世界を「宇宙」と呼ぶことにされてしまったな
無数の世界が存在するとして
世界間を渡り歩く旅人の行動範囲はなんと呼べばいいのだろうか この世界の真ん中でウッ!
ポッキリボンのガンギロバンのウッカリピンのヌキヌキ 正解するカドの正解は正解しない一人間にすぎない作者によって作られた正解 >>167
北欧神話→つまり神話→mythologyまたはmyth
mythologyやmythのmyが「私の」であり、そのわたしの >>167
北欧神話がまず神話であり、この世界は神話の世界じゃないってところから
神話=
mythologyまたはmyth←(このmyが「私の」を意味する主観の代名詞なら)
↑
それに対して
↓
神話ではないこの世界=
「三人称代名詞」thologyまたは「三人称代名詞」th←となる客観の代名詞となればいいとして
客観代名詞(三人称代名詞)には、彼の彼女のである、his、her などのほかに
その を表す itsがあるが、そのほかにthis that この あの がある
ここからこの世界だからthis を使い
thisth+gald ティストガルド
とかどう? mythは一つの神話という単語でそれに思想・学問を示す接尾辞logyが付いて
神話体系の意味でmythologyになったので
my と theに分解するのでは意味が通らない
が
試行過程に長足の進歩が見られる
ガンガレ >>175
端的に言ってあんまり上手くない割に捻り過ぎ
考えた本人は面白いだろうが他人には伝わらん >>175
端的に言ってあんまり上手くない割に捻りすぎ
考えた本人は面白いだろうが他人には伝わらん >>164
仏教はもともと多世界の概念をもってるぞ 日本のマンガ、ラノベ、アニメ、ゲーム、同人誌を今や英語圏では、名詞的に「HENTAI」と呼称されている
異世界をまとめた呼称、複数の異世界を群として呼び表す名称は「HENTAI」である。
そうすると「異世界←→この世界」→「HENTAI←→□□□□□□□□」
何になる? 言いたいことはわかるが知らねえよとしか答えようがない >>184
「HENTAI」←→「□□□□□□□□」
「□□□□□□□□」=「MUTTSURI」かな? >>184
二次エロを総称してhentaiって呼んでるだけで漫画やアニメそのものは指さないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています