C++ は一般原則で示せない変則的なルールも多いのでそういうのはまるごと知っておくしか仕方がない。
そういったルールの分量が単純に多いから学習するにはたくさん読まないといけないのも仕方がない。

僅かだが互換性を損なう仕様改定もあるし、作法が変わった部分もあるので混乱しないように古すぎる資料は避けた方がよさそうという程度の助言は出来るけど具体的に現代的な入門書というと手堅いものは挙がらんのよな……