Unixの哲学
・小さいものは美しい。
・各プログラムが一つのことをうまくやるようにせよ。
・できる限り原型(プロトタイプ)を作れ。
・効率よりも移植しやすさを選べ。
・単純なテキストファイルにデータを格納せよ。
・ソフトウェアの効率をきみの優位さとして利用せよ。
・効率と移植性を高めるためにシェルスクリプトを利用せよ。
・束縛するインターフェースは作るな。
・全てのプログラムはフィルタとして振る舞うようにせよ。
Unixの哲学について論じるスレです。
当てはまらない新しい分野が出来たとして、だからなんだ?
ニュートン力学が通用しない分野が出来たからって、ニュートン力学が間違ってるのか?
新しい分野は新しい哲学でやればいいだけ >>97
Unix哲学が当てはまらない所の話なんだから
このスレでいいだろw UNIXに哲学が在るようで無いのがUNIXという文化
其処の意味付けは後世の人間が勝手にやった事で、KenもDennisも楽しかったからやったに過ぎない でもファイルと標準入出力にこだわってたのは意図的にしてた訳だし、哲学が全く無かったとは思えないな
それを追及したからPlan9がある > 楽しかったからやったに過ぎない
「それがぼくには楽しかったから」
これはペンギン臭いです >>101
> でもファイルと標準入出力にこだわってたのは意図的にしてた訳だし、哲学が全く無かったとは思えないな
当時のパソコンの制約で仕方なくそうしていただけ
GPUとかネットワークとかファイルにできてない >>101
> それを追及したからPlan9がある
じゃあPlan9哲学じゃないんですかー?
失敗しましたね >>106
それって、揚げ足取りというか、上げてない足に大外刈かけにいってない? >>105
> 当時のパソコンの制約で仕方なくそうしていただけ
どんな制約だよw
それ以前はI/O毎に専用の入出力手順とかあったのに
> GPUとかネットワークとかファイルにできてない
何でもかんでも統一できるわけじゃないことぐらいは理解しなよ >>108
> どんな制約だよw
え?出力がプリンタ(テレタイプ)だったからだよ
> 何でもかんでも統一できるわけじゃないことぐらいは理解しなよ
理解してるから、Unix哲学は完璧じゃないって話をしてるんだが? 誰もUnix哲学が完璧なんて主張してないと思うんだが Space Travelを移植したかったからUNIXとC言語が作られたんやろ >>110
> え?出力がプリンタ(テレタイプ)だったからだよ
意味わからん、プリンタとファイルじゃアクセス方法は全く違うけどプログラム側からは同じように扱えるって話だぞ
そもそも当時テレタイプに繋がってたパソコンなんて超レアだろw >>113
同じようには扱えないよ
プリンタは印字するから印字可能なASCII前提の文字で
ファイルに保存するというのがUnix哲学の考え方で
プリンタは印字してしまったら消せないから
そういう前提で標準入出力を設計したのがUnix哲学 Unixが作られたのはメインフレームの時代だからね
結局その時代の制約で作られたのがUnixなのさ
Unix哲学は後付でそれらを説明したものにすぎない >>114-115
一体何を言ってるんだよw
プリンタとファイルで結果が違うのは当たり前
でもプログラムは同じwrite()で出力できるから出力先を気にしなくていい
そもそもパソコンとかメインフレームとかアホすぎるだろ、Unix はミニコンの時代だぞ >>116
そこじゃなくて標準入出力の話なんだなー
知ってるか?標準入出力はファイルに切り替えることが出来るが
画面にも出力することが出来るんだぜ?
画面というのは最初はプリンタ(テレタイプ)だ
一旦出力してしまったものは消せない
だから標準入出力はファイルとは違って
一旦出力してしまったものは消せないという
制約のなかで実装されてるんだよ >>117
だからプログラムは標準出力に何が繋がってるかなんて気にせずに出力できるって話だぞ
消せないとか言ってるけどそれもしかしてストリームの話をしてるのか?
それならその制約は今でもあるだろ
パソコンとかメインフレーム関係なくて草生える >>118
だからその標準入出力は
当時のパソコン(ミニコン)の制約で仕方なくそうしていただけ
ってことだぞ
Unix哲学があったからじゃねーよ Unix哲学があったからストリームができたのではなく
当時のミニコンの制約でストリームにせざるを得なくなって
後付でそれがUnix哲学なんだ!って言ってるだけってこと ストリームを活用しましょうってのがUnix哲学なのに、
それを後付けだとか言われてもなあ だからなんの制約だよ…
今でもストリームは普通に使われてるし、プリンタに出力された文字は消せないぞw 頭悪いのかな?ストリームはプリンタの制約で
生まれたものって話をしてるんだが理解できない? 頭悪いんだな
ストリームなんて汎用機の時代からあったぞ そこから127がUnix哲学論に昇華して下さるそうです 単に肥大化したMulticsへの批判と当時ですら古かったPDP-7で動かす軽量OSが欲しかったから作っただけで、そこに哲学なんて無いよ なんか最初は哲学なんて考えなく実装したから、Unix哲学なんて存在しないっていってるアホが居るな…
哲学なんて大抵後付けに決まってんだろ 哲学を実装したOSがUnixというわけじゃないのに、
後付けとか言い出すのはどれだけ頭が足りないんだろう >>126
そう言うこと
プリンタに限らずキーボードや紙テープだってストリーム
ファイルはランダムアクセスもできるけどストリームとして使われることが多いから標準入出力をストリームにするのは妥当な判断
プリンタ(テレタイプ)の制約とか言ってるのは単なる無能のシッタカ君 >>132
その自分が書いた内容を100回読んでみな
無意味なことを言ってることに気付け
哲学は第三者が意味を見出だして理論付けする学問だ
だからUnix哲学といっても人によって違ってたりする
しかしそこでいうUnixは同じものを指している >>133
ストリームはUnix哲学から生まれたものじゃないし
Unix哲学はストリームしか認めてないから
ランダムアクセスできるファイルはUnix哲学に反している なんで哲学を刑だと思い込んでるんだろう
親に虐待でもされて脳がおかしくなってるんじゃないかろうか 標準入出力はコマンド間のIPCの一種に過ぎない
流すデータの内容は関係ないだろう
書式を決めておけば、先に送ったデータを取り消す事も(書式が理解出来るコマンドなら)可能だろう
実際コントロールコードとか、昔のテレタイプでヘッドを戻して下線を引くとかに使われてた訳だし
ちなみに、標準入出力にはpipeという名前がついてるが、他のIPCには共有メモリがある
しかしシェルはpipeでしか繋がないが、シンプルで便利過ぎるインターフェイスなのでpipeで十分だろう シェルを基準にするのはやめるべきだ
あれもまた古いハードの制限の中で動くように作られたものだから
古いんですよ。 >>1
ワロタw
その訳ってUSP Magazine(現シェルスクリプトマガジン)じゃねーかw
https://shell-mag.com/vol-00/
シェルショッカーとかPOSIX原理主義とかユニケージとか
胡散臭い連中 フゥ~(。・o・)v-.。o○.。o○.。o○.。o○モクモク┣o(・_・。)ガード!! もうこれで効果がある
このペースだと運転手に入れるタイプだから
ヤク
見てるだけだったネイサンに惨敗続きで無理やり賛成か反対かと聞くのにシリアスエラーとやらもいっぺんきっちりやり口晒さないのもいるけどなんか色々してないしコロナなんだとは10時から風呂あるらしいので 今から買うとしたらノービス以下なので
毎日毎日垂れ流し
してる
あのディギーモーも提供してるんだが