ペリリューの三巻で刺突爆雷が出てくるのだが、前線で急増した槍の三又に対戦車榴弾を固定して人間が発射機がわりになって戦車の横で自爆する兵器だと解説されてたから
素人が書いたような微妙な軍事研究本よりまともに考察されてる。