>>706
予告編を見て笑ったら寝なさい。見終わった後なぜ自分はこのようなクソ映画を見てしまったのか。
この映画を見る時間をもっと別なことに仕えたのではないか。
そんな後悔をする一方で「タブーにされると余計やりたくなり子供のころナチの物まねが得意だった」という監督が
日本に流れ着き失恋からアル中の日々に陥ったが映画を作りたいという情熱を取り戻して
ガーナで多くの人々に支えられクソ映画を完成させ、それが変に受けて配信から劇場公開にたどり着いた
そのことを想うと妙に清々しい気持ちにもなるけれど映画自体はクソ映画でしかなく、
特にシナリオは「そこに尺を割くなら他に割くべきだ」と感じるし京都芸大や多摩美の学生の作品の方がずっと面白い。






パンフレットが一番面白かった。昭和の怪獣映画のテイストをいれた2の構想があるんだってさ