1944−45年くらいになると、武装SSの将校の中にもヒトラーはやばいんじゃないか、と思ってる人は結構いたのかね?
ビットリヒとかはそんな感じだったらしいな。ディートリヒもそんなことを思ってたとか。
ディートリヒはロンメルに「私の命令が総統の命令と違っても貴方は従うか」と聞かれたときに「従います。元帥閣下」といった感じの回答をしたらしい。