カール・アルマン(本名フランツ・クロウスキー)の「パンツァー・フォー!」で
ミューレンカンプの章がそういう記述で終わってるとかなんとかいう話じゃなかったかな
訳本の現物持ってないので自分では確認できんけど

原書が最初に出たのは1966年のことなので、当時はそうだったのかなぁ?