ジューコフは殺し過ぎの無能軍人

**名無し三等兵** · 2011/08/18(木) 20:10:20.89

ほかにやりかたあったやろ

**名無し三等兵** · 2012/05/23(水) 15:34:07.02

戦車の名前になったのは、スターリンとジューコフだけ？？

**名無し三等兵** · 2012/05/23(水) 17:26:40.53

スターリン

**名無し三等兵** · 2012/05/23(水) 19:43:25.32

クリメント･ヴォロシーロフさんを忘れないで欲しい

**名無し三等兵** · 2012/05/24(木) 11:25:37.68

「ジューコフ戦車」はタミヤが付けた「商品名」だろ。

**名無し三等兵** · 2012/05/24(木) 12:45:20.35

キーロフも試作に終わった多砲塔戦車の名前に採用されている

**名無し三等兵** · 2012/05/24(木) 13:53:51.60

ペーパープランだけだと
1000トン重戦車…というより
陸上軍艦「ウラジーミル・レーニン」なんてのもあるなｗ

**名無し三等兵** · 2012/07/06(金) 00:19:48.68

クルスク戦勝利69周年sage

**名無し三等兵** · 2012/07/07(土) 18:58:00.12

シシリー上陸でヒトラーがクルスク戦を中止にしたから
ジューコフはあんま活躍してないだろ

**名無し三等兵** · 2012/07/07(土) 19:08:27.06

>>395
は？

**名無し三等兵** · 2012/07/07(土) 21:16:35.42

北部南部ともに10km少々しか進出できず、北部ではクトゥーゾフ作戦で逆攻勢食らい、
南部ではヒトラーによる中止命令以降もマンシュタインが攻勢続けた物の、
プロホロフカ占領･クルスク突出部遮断いずれの作戦目的も達成できない内に、ミウス･イジュームを抜かれ結局作戦断念。

いくらプロホロフカ戦車戦の｢新説｣キルレシオを金科玉条の様に引き合いに出そうが、
シチリア上陸抜きでもツィタデレの成算はどのみち怪しいし、
独側の人的資源を考えれば最後っ屁でしかないな。

**名無し三等兵** · 2012/07/15(日) 20:19:04.04

>>387
まあホロコースト近似事件だからな
戦争が始まって帰趨が疑われてるのに志願しない日系人が悪い、ですんじゃうことでもあるけどね

**名無し三等兵** · 2012/07/16(月) 12:14:15.74

クルスクで先に攻勢せずに
マンシュタインの言う後の先戦法を用いたなら、ジューコフも苦戦したんでは

**名無し三等兵** · 2012/07/17(火) 12:00:20.54

>>399
言うのは簡単だけどどうやって？

猪突猛進の愚はソ連軍とて前年のモスクワ戦後の追撃の頓挫や
ハリコフ戦の帰趨で悟っている。
仮に何かあるとすればスターリンが焦って進撃命令を出す場合だろうが
このリスクー即ち指導者の政治的メンツによる無理な攻勢の強要は
むしろスターリングラードの大敗に焦ったヒトラーの方が遙かに高い。
史実のクルスク戦の「先の先」もそれが一因な訳だしなw

仮に独軍にとって幸運にもソ連軍がどっかで攻勢に出たとして、
戦局全体の帰趨をひっくり返せる程度の出血を強要できるかどうか？
史実では第三次ハリコフ戦、クルスク戦での出血にも拘らず、
ソ連軍はスモレンスクとドニエプルで攻勢に出て、更にバグラチオンに繋げる事が出来たが
対する独軍はそれに対し機動防御戦を行い、ソ連軍に幾許かの出血を強いる事こそできたが、
攻勢に出て戦局の主導権を握る事はついぞ出来なかったじゃないかw

で、仮にどっちも攻勢に出ず睨み合いになったとして、それが長引けば長引くほど不利なのは
ホームのソ連軍よりアウェーの枢軸軍だ。
そうこうしてる内に米英がシチリアに上陸すれば
イタリア脱落を防ぐためにもどのみち史実通り東部戦線からの兵力抽出は行われるだろう。
そうすりゃ尚の事東部戦線の兵力配置は薄くなり、枢軸軍にとっての危機は増すだろうなw

**名無し三等兵** · 2012/07/18(水) 00:15:22.94

そりゃ国力の問題で個々の将校の優劣の問題とは別だろ

**名無し三等兵** · 2012/07/18(水) 00:20:27.88

>>307
｢政治とは、通常とは異なる手段で行われる戦争である。｣と喝破したシャポシニコフによって、軍人にとっての｢戦略｣の定義が国家戦略の域にまで広がった結果が、軍事偏重による経済破綻と帝国崩壊なんじゃねーの

**名無し三等兵** · 2012/07/18(水) 00:22:13.40

>>401
>>399(マンシュタインの"後の先"が成功するか?)への答としてはそれで十分だろ。

戦争ってのは、将軍一人づつが率いる同規模の部隊同士が一ヶ所で争うゲームでは無いんだからなw

**名無し三等兵** · 2012/07/18(水) 00:26:57.51

>>402
＞>>307
＞｢政治とは、通常とは異なる手段で行われる戦争である。｣と喝破したシャポシニコフによって、軍人にとっての｢戦略｣の定義が国家戦略の域にまで広がった結果が、軍事偏重による経済破綻と帝国崩壊なんじゃねーの

では伺いますが｢国家が軍を持つに非ずして、軍が国家を持つ物也｣と評されたプロイセン-第二帝国と
軍事エリートがその精神は引き継いだ事を自称する第三帝国はどうなりました？w

**名無し三等兵** · 2012/07/18(水) 00:30:54.74

>>403
じゃあスターリン大元帥は史上最も有能な軍人だとでも？
逆に最終的に敗北したナポレオンやリーは無能だというんだな？
ゲームでなくとも個々の将校の有能さの評価ぐらいできるわ

**名無し三等兵** · 2012/07/18(水) 00:38:19.04

ナチスドイツは戦争を起こし、周辺諸国も巻き込み多くの人命犠牲にし滅亡した挙げ句、
40年に渡り国土は分割占領され、現在も国連の敵国条項対象国として、
グローバルな世界政治のプレイヤー足りうる機会の無い欧州の一地域大国に転落した。

ソ連は戦争を起こさず平和裡に崩壊し、非ロシア民族は分離独立したが、
後継国家ロシアは未だ国連常任理事国としてグローバルな国際政治に影響を与え続けている。

到底同列には論じられないなw

**名無し三等兵** · 2012/07/18(水) 00:43:32.98

>>405
ついでにいえば、ジューコフは｢最高司令官代理｣として、対独戦線の作戦全般の指揮命令権を有したが、
マンシュタインが指揮できたのは南方軍集団のみ。

つまりお前の言う｢スターリン大元帥｣は実質｢ジューコフ連邦元帥｣に等しい。
お前は何とかして｢マンシュタイン>ジューコフ｣と言う事にしたいのだろうが、
残念ながらそうはならないんだよ。坊やw

**名無し三等兵** · 2012/07/18(水) 00:53:20.27

自国に敵の軍隊がいてそれを一日も早く追い出したいソ連の方こそ
攻勢に出る理由がある。
ところがおかしなことにドイツから先に攻勢に出ようとする。
ほんとは守勢に回って、ソ連軍の勢いを削いでカウンターを喰らわせればいいものを
こっちから動きに出て逆に出血する有様。

政治・経済になんら重要でないクルスクのただの突出部をフラット化するためだけに
バルバロッサ作戦で投入した同数の戦車と当時の戦争資材の大半を注ぎ込んだ
ドイツ軍の頭の良さに乾杯だ。

**名無し三等兵** · 2012/07/18(水) 02:21:37.20

>>399
マンシュタインの「後の先」はクルスク戦と同じ運命だよ、やったら失敗して
たろう。第三次ハリコフ攻防戦は、現場司令部が即席でやったから成功した。
ヒトラーの最高司令部と現場司令部が、頻繁に通信して作戦立案したら企図が
全部バレてただろう。イギリスはコンピューターでエニグマ暗号を解読して、
ソ連に通報してるんだから。

**名無し三等兵** · 2012/07/18(水) 03:11:26.11

ガンダムのＧＭみたいに
量産型ルーデルを戦場に投入しなかったからドイツは負けたのだ

**名無し三等兵** · 2012/07/18(水) 03:15:14.89

ルーデル(笑)

**名無し三等兵** · 2012/07/18(水) 12:01:21.92

>>408
所が1943年の春は正にドイツ軍側にこそ、攻勢に出なければならない理由があった

前年枢軸諸国に頭下げて頭数揃えてやっとこブラウ作戦おっぱじめたにもかかわらず
スターリングラードでの敗戦でそれが破綻。
大被害を蒙ったルーマニアでは反戦機運が高まり、やがて翌年8月のクーデタにつながる
フィンランドも’42年の独の増派要請に応じ派遣した義勇軍(装備補給はドイツ持ち)を
「自国防衛」の理由で‘43年には引き上げたり、独軍に対し継戦の困難さを訴え
対ソ単独講和交渉を申し入れて却下されたりしている。

このように無理難題飲んだにもかかわらず負け馬に乗る腰が引け始めた枢軸国の離反を防ぐ為には、
例え軍事的に大して意味がなかったとしても、攻勢によって戦局のイニシアチブを
ドイツ側がまだ掌握しているように見せかける政治的な必要があった。
まぁ寄せ集め集団故の悲喜劇だなw

それに>>400で述べたとおり、どのみちアウェーに長く留まる事で不利になるのはドイツ側なんだよね。

以上を考えると独側には独側なりの「攻勢不可避な事情」がある訳よw

**名無し三等兵** · 2012/07/21(土) 15:18:33.11

「私（リデルハート）が多くの（ドイツの）将軍達に尋ねたことは、
『スターリングラード以後でも、もしうまくやれば敗北が避けられたと思うのか』
ということであった。
ルントシュテットはそれに答えて、『避けられたと思う。もし前線の司令官達が
いつでも適当と思う時に後退することができたならば、ということである。』《略》
同じ質問を最後まで東部戦線に残っていた将軍達にした時には、
彼らの返事はもっとハッキリしていた。
ドイツ軍が弾力的な防御戦をやりさえすれば、ロシアの攻撃力は消耗してしまったろうというのである。――もしそうすることが許されるならば、――と。《略》
「私（ハインリッキ）がこのやり方で自分の計画を立てることが出来た時には、
この三年間の防御戦闘で一度も負けたことはない。
しばしば私の軍隊は十二対一、あるいは十八対一の劣勢で防御してきたことがある。
純粋な防御だけで、果してロシア軍を消滅させることが出来たかどうかは疑問であるが、
ただもっと機動性のあるやり方によるとか、または我が戦線を縮小して兵力を浮かし、
それを有効な反撃に使うというやり方によって、バランスを逆転させることも
できたであろう。」（リデルハート著「ヒットラーと国防軍」）

**名無し三等兵** · 2012/07/21(土) 21:34:32.77

>>413
リデル=ハートのおいさんは戦後、ドイツ将軍のプロデューサーまがいの事して
こういう風に、自分の言説を代弁させていった事が非難浴びているよね

**名無し三等兵** · 2012/07/22(日) 12:01:16.49

前線の司令官が上の命令に反して勝手に後退できるようになったら、
それこそ軍隊としての組織が成り立たんのでは

**名無し三等兵** · 2012/09/16(日) 23:00:59.20

Georgy Konstantinovich Zhukov

**名無し三等兵** · 2012/09/19(水) 01:11:00.13

牟田口「まったくもって正論」

**名無し三等兵** · 2012/09/24(月) 00:39:38.11

ジューコフから見て牟田口は名将かな

**名無し三等兵** · 2012/09/24(月) 01:21:28.58

事前の集積とか準備が大事よってジューコフさんからしたら
現地調達で何とかなるなんてムッチーは論外じゃねーの

**名無し三等兵** · 2012/09/24(月) 20:25:36.63

独断撤退した佐藤は懲罰送りか

**名無し三等兵** · 2012/10/13(土) 22:29:37.60

ジューコフは「日本軍は非論理的」って言ってるよ。

**名無し三等兵** · 2012/11/16(金) 17:51:20.81

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1350978228/100

**名無し三等兵** · 2013/02/02(土) 00:13:59.27

第二次大戦でもっとも敵兵を殺した将軍

**名無し三等兵** · 2013/02/02(土) 13:05:26.84

ジュー（ユダヤ）コフなんて変な名前

**名無し三等兵** · 2013/02/02(土) 15:06:05.69

ロシア語で｢ユダヤ人｣は｢еврей:イェヴリェイ｣だからそれはない。

名前の由来を云々するなら、むしろжук(ジューク)は甲虫類全般の意味だから、
敢えて日本風にすればЖуков=虫屋。ってな所だろう。

**名無し三等兵** · 2013/02/03(日) 08:39:58.12

殺しすぎても作戦目的も達成できないどっかの国の将軍よりもマシだ

**名無し三等兵** · 2013/02/03(日) 10:03:39.05

善いヨシフおじさんや善いマオおじさん程の善行者はなかなかいない

**名無し三等兵** · 2013/02/03(日) 17:47:11.46

北ベトナムのように何百万もの戦死者と国外脱出者が出て
国と経済がガタガタになってまで戦争目的を遂行するのは、
大国ソ連はともかく、小国としては厳しいものがある。

**名無し三等兵** · 2013/02/03(日) 18:25:01.63

>>426
つっても旧軍て大して死んでないわな。170万人ちょっとだし。
ソ連の強制連行含めると200万人以上死んでるが。

国力と人的資源のダメージが一般的イメージよりも軽微で済んだからこそ
戦後の復興も早かったしね。抜群のタイミングで降伏したと思うよ。

**名無し三等兵** · 2013/02/03(日) 18:37:09.93

はあっ？
インパール作戦の白骨街道を見てもまだそんな事言えるか？

**名無し三等兵** · 2013/02/03(日) 18:48:41.66

>>430
ちなみにビルマも16万人程度しか死んでないから。当時の陸軍首脳が引き際を知っていたからこそだろうな。
ちなみに白骨なんたらの話だが、死ねば骨になるのは当たり前。英霊には安らかに眠ってほしい。

**名無し三等兵** · 2013/02/03(日) 19:28:59.06

>>429
＞>>426
＞つっても旧軍て大して死んでないわな。170万人ちょっとだし。
ソースは？
http://www.max.hi-ho.ne.jp/nvcc/TR7.HTM#2によれば、軍人軍属が約210万～240万、民間人が30万～80万

＞ソ連の強制連行含めると200万人以上死んでるが。
上掲資料では約10万、厚労省では6万だろ。

**名無し三等兵** · 2013/02/03(日) 20:01:19.90

sauceくらいテメエで探せ糞低能

戦死者数は推計方法によって算出される数がsauceによってあまりにも違いがあるから
自分が信じたい数字を信じれば良いんだよボケカス

**名無し三等兵** · 2013/02/03(日) 20:16:35.62

要するに根拠なく妄想を垂れ流してるだけかw

**名無し三等兵** · 2013/02/03(日) 20:41:48.57

どうしてナチ厨とか旧軍厨ってのは、
こうも歴史研究の何たるかも知らず｢ぼくのかんがえたただしいれきし｣を語りたがるかねぇ。

**名無し三等兵** · 2013/02/03(日) 22:42:52.69

まあ
ソ連と北朝鮮がこの世の天国とかほざいていたお前ら極左の連中よりはマシじゃないかな。
発行される媒体によって日本の戦死者数が１７０万人から２３０万人程度で上下しているのは事実だしな。

**名無し三等兵** · 2013/02/03(日) 23:01:27.75

歴史研究の何たるかを知ってるはずの人間が
「ぼくのかんがえたさいきょうのこうろうしょう」発表の数字を鵜呑みにしてるとかどんなギャグだよ。

研究成果を見せてくれよｗ

**名無し三等兵** · 2013/02/03(日) 23:17:29.84

日本人(ほとんど徴兵されてない半島とか南洋除く)7000万のうち200万が死んでるのを軽微とは思えんなぁ
戦死者が若年から壮年に集中することもふまえると、直撃世代は例えば小学校の同じクラスのやつが3～4人戦死するわけだろ？
まぁ学年で1人とかだったらたいしたことないと感じるかもね。完全に俺の主観だけど

**名無し三等兵** · 2013/02/03(日) 23:33:55.96

データの出どころすら明確でないサイトを貼って「これがソースだ！」と
ドヤ顏してるような馬鹿が歴史研究とか勘弁してくださいよ(困惑)

**名無し三等兵** · 2013/02/04(月) 05:57:29.54

>>437
はぁ？引き揚げ事務と軍人恩給･弔慰金支払いの関係上、
陸軍省-第一復員省-厚生省と人員･史料を引き継いだ厚労省史料を上回る正確性を担保できる様な研究機関がどこにあるんだ？w

それとも｢国は信用できない｣っつー、ブサヨや放射脳じみた思考回路の持ち主か？w

>>439
ソースの出所すら挙げられない奴がどの面下げてホザいてんだ？w
強いて>>429に近い数値を挙げるならWikipedia(笑)の｢大平洋戦争｣の記述
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%88%A6%E4%BA%89#section_1　だが
これは'41年以前の満州事変や日中戦争の戦没者が除かれてんじゃんw

しかも脚注によればこの記述のソースは｢本庄豊『新・ぼくらの太平洋戦争（2002）』｣だそうだが、
ググるとこんなページが引っ掛かった。
http://www.kyoto-minpo.net/archives/2012/01/02/100_43.php

>>436で｢極左｣を叩きながらブサヨ教師の｢平和学習｣のネタがソースとか呆れ果てたお粗末さだなw

**名無し三等兵** · 2013/02/04(月) 07:14:53.67

旧軍厨とかほざき出してる時点でお察し

**名無し三等兵** · 2013/02/04(月) 07:25:04.97

>>441
反論できないからレッテル貼って逃げるしかないんですね。
ブサヨの史料使ってまで無理矢理旧軍マンセーしたい旧軍愛好家さんは。

その無様さが｢厨｣なんだよw

**名無し三等兵** · 2013/02/04(月) 07:35:04.34

どうせ｢旧軍の戦死者は少なければ少ない程良い｣位の考えなんだろ。
何せ｢自分が信じたい数字を信じれば良い｣そうだから。

ただしその｢信じたい数字｣がブサヨの皮算用なのが間抜け極まるし、
やってる事はチャンコロの｢"南京大虐殺"の犠牲者数｣主張と同じだなw

**名無し三等兵** · 2013/02/07(木) 00:33:09.64

牟田口ｄｉｓってるなｗ

**名無し三等兵** · 2013/03/18(月) 05:23:41.41

日本軍の場合、目的を貫徹できないのは増援や補給の状況でわかりきってるのに
撤退もせずにだらだら死者を増やした感じだもんな。その点でソ連軍とは違うだろ。

**名無し三等兵** · 2013/05/12(日) 20:47:47.58

ここも土足スッドレなのかｗ

**名無し三等兵** · 2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN

>>399
苦戦したっていうより
ソ連軍は歩兵戦力が完全に枯渇して攻勢不可能になってただろう
史実でさえ末期は一コ師団１５００人とかになってたんだから。
そのへんがジューコフの能力的限界

**名無し三等兵** · 2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN

ジューコフはマンシュタインに遠く及ばなかったというのが
敵味方の一致した見解

**名無し三等兵** · 2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN

まぁアメリカの援助で勝っただけだしな。

**名無し三等兵** · 2013/09/03(火) 01:51:46.42

ジューコフ「ドイツ軍弱え～ｗｗもっと強い奴と戦いてぇｗ」

**名無し三等兵** · 2013/09/15(日) 11:35:28.28

>>447
そのネタ元はグランツの詳解独ソ戦全史だろうが、
当のグランツはそのような事実も織り込み済みで、
しかも仮にレンドリースがなかったというif設定もつけた上でなお、
同じ本の中で「ソ連軍がドイツ軍を撃破するまで、あと1-2年は余計に
かかっていたであろう。フランスの海岸までソ連軍が来たか否かは別として、
おそらくは同じ結果になったであろうが」と書いてる訳だがw

**名無し三等兵** · 2013/11/01(金) 23:00:11.07

ナチスドイツの侵攻を防ぎ
ユダヤ工作員ベリヤのロシア支配を防ぎ

まさにジューコフはロシアにとって救国の英雄

**名無し三等兵** · 2013/11/02(土) 01:00:55.97

マンシュタインなんて第三次ハリコフ攻防戦で評価されてるんだろうが、戦争
後半のソ連軍は対抗策を採ってて、マンシュタインの機動防御策は実行不可能
になっていた。

**名無し三等兵** · 2013/11/02(土) 05:24:44.33

ジューコフも人気だけど晩年の東郷とかルーデンドルフとかみたいにある意味老害化してたんじゃね？
いや晩年も人気だけじゃなくて権力の座にあったからヒンデンブルグの方に近いか？

>>438
同じクラスどころか学年男子全員死んでるか数人しか生き残ってないのが大戦の最もひどい時期
>>452
反ユダヤ主義に対してはナチより先輩なうえに日本のそれも日露戦争で持ち帰った奴だし

**名無し三等兵** · 2013/11/02(土) 22:37:56.31

ルーデンドルフと似てるよな

**名無し三等兵** · 2013/11/03(日) 06:12:33.95

>>454
＞老害化
はぁ？フルシチョフに国防相解任された後冷や飯食わされて
「権力の座に」なんぞいないんだが。
その意味じゃむしろこないだ死んだヴォー・グェン・ザップに近い。

>>454
＞反ユダヤ主義に対してはナチより先輩
反ユダヤ主義は米英含め欧州のどの国でも中世以降普通にある。
だが近代以降政府が政策として迫害やらかしたのはナチス位だ。
違うというなら帝政ロシアなりソ連なりの政府による「反ユダヤ政策」を
ソース付で例示してみればよい。

予め指摘するが、ポグロムってのは民衆による自然発生的なもんであって
政府が主導した訳ではない。

**名無し三等兵** · 2013/11/03(日) 18:44:17.48

>ポグロムってのは民衆による自然発生的なもんであって
政府が主導した訳ではない

まさにこういうところがそうなんだよ
そういう「いいわけ」が発生してしまうほど根深い
つーか、通るかそんな言い訳

ポグロムという言葉は加害者がだれでどういう状況かは区別してないだけ
それを「自然発生的なものであって政府が主導したわけではない」とすりかえること自体が詭弁だ
通るかそんな言い訳

まあロシアが未だに前近代だって意味なら「近代以降」も間違いじゃないけどね

**名無し三等兵** · 2013/11/03(日) 19:02:45.33

>>457
繰り返しになるが反ユダヤ主義やそれに伴う迫害は欧州どの国でもあった。
歴史を遡ればそれこそ古代エジプトやローマ帝国による支配もそうだし、ヘイトクライムも含めりゃヘタすりゃ今も続いてる。

だが19世紀、つまり人権思想が国家政策に影響与える様になって以降に、
政府が国の政策としてやらかしたのはナチ位で、他の国はそこまでやらかしちゃいない。
そこが｢ユダヤ迫害｣でナチが最も叩かれる最大の要因だ。

｢いいわけ｣ねぇ。むしろナチのユダヤ迫害の相対化の為必死にロシアを引き合いに出そうとする言説のこったろw

**名無し三等兵** · 2013/11/03(日) 21:09:33.73

>>456
ヴォー・グェン・ザップ死んだのか。

**名無し三等兵** · 2013/11/03(日) 21:14:53.57

どの国でもあった（キリッ
じゃねーよ
そういうのが「言い訳」っつうんだ
>だが19世紀、つまり人権思想が国家政策に影響与える様になって以降に

この定義じゃロシア帝国なんて文明世界とは言い難いのでそりゃないでしょう
「政策」にする必要すらない。

つーかべリアをユダヤ系？ってだけでユダヤ工作員扱いする人間がそもそも反ユダヤ主義だ

**名無し三等兵** · 2013/11/04(月) 23:40:12.15

ユダヤ人であるユダヤ工作員のラブレンティ・ベリヤのロシア支配を防いだジューコフはロシアの大英雄だ！

**名無し三等兵** · 2013/11/06(水) 22:06:07.81

ロシアの救世主じゃねえか

**名無し三等兵** · 2013/11/08(金) 15:38:34.90

逆にベリヤがジューコフを処刑して
ナンバー１になってたらどうなってたかな？

**名無し三等兵** · 2013/11/08(金) 20:31:00.96

>>461
べリアはグルジアの少数民族のミングレル人の出身

**名無し三等兵** · 2013/11/12(火) 18:20:44.52

べリアはユダヤ系グルジア人だよ
>>463
フルシチョフもマレンコフも反べりやだから無理だろｗ

しかし自国兵士を消耗しすぎでも同時期の各国の名将軍達と比較してももっとも魅力ある将軍がジューコフ
あの基地害スターリンを完全に補佐できただけでも超人

**名無し三等兵** · 2013/11/15(金) 13:10:42.25

ベリヤは自由主義経済に改革しようとしてたんだろ

**名無し三等兵** · 2013/11/16(土) 15:45:40.64

ベリヤは処刑される寸前泣いて命乞いしたらしいね
あれだけ散々人を殺しておいてだ
いかにもユダヤらしい最期だ

**名無し三等兵** · 2013/11/16(土) 17:17:21.54

それ歴代の長官みんなだろエジョフもヤーゴダも

**名無し三等兵** · 2013/11/25(月) 19:20:39.65

殺し過ぎが無能なら
203高地の乃木希助もそうだなｗ

**名無し三等兵** · 2014/03/10(月) 18:08:19.28

当時は人海戦術全盛の時代ですから

**名無し三等兵** · 2014/03/10(月) 18:09:56.38

力も技の内
数も技の内

**名無し三等兵** · 2014/03/10(月) 18:13:10.03

数＝力

**名無し三等兵** · 2014/03/11(火) 01:25:58.02

スモレンスクの戦い (1941年)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84_(1941%E5%B9%B4)
ドイツ軍：将兵1,200,000名戦車1,200両
ソ連軍：　将兵　581,600名戦車　700両

独ソ戦初期はむしろドイツ軍の方が兵力多いんだが･･

**名無し三等兵** · 2014/04/03(木) 08:42:04.58

そりゃそうだ

**名無し三等兵** · 2014/04/18(金) 22:48:03.36

初歩の質問だがジューコフは士官学校でていないの？
やたら昇進は早いが

**名無し三等兵** · 2014/04/18(金) 22:58:44.04

赤軍の指揮官学校を出てるよ。

**軍事板強制ID制式採用選挙4/19-25** · 2014/04/19(土) 00:34:28.10

4/19～4/25までは、軍事板強制ID表示の制式採用の可否を問う選挙期間です。

投票所はコチラ。
軍事板強制ID制式採用投票スレッド
http://nozomi.2ch.net/test/read.cgi/vote/1397822163/l50

議論スレはコチラ。
自治スレッド54（ID強制表示本採用投票4/19-25）
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1396337551/

議論まとめや参考データはコチラ。
軍事板強制ＩＤ制メリット・デメリットまとめＷＩＫＩ
http://idtroops.wiki.fc2.com/

皆様からの投票、お待ちしています。

**名無し三等兵** · 2014/04/22(火) 22:59:12.43

そりゃそうだ

**名無し三等兵** · 2014/05/01(木) 12:47:46.84

逆に聞くけどソ連軍でジューコフ以外で有能だった指揮官だれがいたんだよ。
独ソ戦時で

**名無し三等兵** · 2014/05/01(木) 20:59:50.16

幾らでもいるだろ。
コーネフ
ロコソフスキー
ヴァシリェフスキー
ヴァツーチン
チュイコフ
マリノフスキー
カトゥコフ
シャポシニコフetcetcetc…

**名無し三等兵** · 2014/05/01(木) 21:38:01.18

そりゃそうだ

**名無し三等兵** · 2014/05/30(金) 22:16:49.53

全て牟多口将軍より能力が劣る

**名無し三等兵** · 2014/05/31(土) 02:04:01.19

はいぃ？

**名無し三等兵** · 2014/06/09(月) 00:32:33.93

>>482が意図的な誤字なのかが気になる

**名無し三等兵** · 2014/07/31(木) 17:43:19.00

ジューコフってベルリンを陥落させた後のインタビューで、
これまでの敵でいちばん手ごわかったのは、日本軍だって語ったんだね。

**名無し三等兵** · 2014/07/31(木) 21:54:08.98

>>485
>これまでの敵でいちばん手ごわかったのは、日本軍だって語ったんだね。

ロシアのソースはない。多分日本人が捏造した神話。

**名無し三等兵** · 2014/08/31(日) 17:21:04.93

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