ルーズベルトが昭和18年1月のカサブランカ会談で
日独を無条件降伏に追い込む決定をしたことで、日本は焦土となった。
それまでの戦争で無条件降伏を戦争終結条件にした例は無い。
誰もが想像もし得なかった民間人無差別殺戮の空襲や原爆投下を決めたルーズベルト。
従って、日本の悲惨な敗北はルーズベルトがすべて悪い。