ナチスドイツ軍の三大自走砲といえば、ヴェスペ(主砲:10.5cm leFH18)、ナースホルン(主砲:8.8cm Pak43/41)、フンメル(主砲:15cm sFH18)、が有名だけど
これらに合わせて、4号a型10.5cm対戦車自走砲(主砲:10.5cm sK18)、VK3001(H)12.8cm自走砲(主砲:12.8cm Pak40 L/61)、グリレ17(主砲:17cm K18)、も
大量生産してほしかったな。何せ、それぞれ主砲の種類が違うのだから大量生産する意義はあると思うんだけど。