日本が汎用護衛艦造って輸出商品とし(もちろん使用責任などは他の武器輸出国と同様に一切関知しない事とする)1隻600億円ぐらいの値を付けてふっかけてやろう、それを元手に仏余剰強襲揚陸艦となったミストラル級を一隻買おう、
今回予定通り多目的艦調達を一隻だけと仮定するのであればF35Bもセットで10機積んで外洋艦隊担当旗艦とせよ。
現在進行形で領海内(12海里内)への武力侵略を受けてる被害国はフィリピンなのだから、国際法の原則で、自国の防衛費はちゃんと支出する事、もちろん練習機を無償供与するとしても、基地での給油寄港権などを我が海軍に認める事を条件とせよ。
まだ全通甲板艦艇が無かった激動の冷戦時代において、冷戦勝利の原動力となり、昭和から平成にかけて「日本の守り神を40年務めた」白根級が欲しいなら、最低でもスービック基地100年共同使用権及び、有事の際にある程度の兵員提供との、バーター取引とせよ。
結構頭に来た人多かったんやぞ、白根と比叡は特別な思い入れがある人が多いだけに、軽々しく只の艦艇としか見てない言動しおってからに!!
彼らの弱者の脅迫はギリシャと似ている為無視していいが、クラークやスービックから米軍を追い出した挙句に、呼び戻すという愚挙に出たのだ!!!
これこそ米軍が冷戦時代までの国防義務を忘れた日本人に感じていた苛立ちの感情だろう。まずは自国人(現在はほとんどが職業軍人である事も大きな要因となりうる)が命を懸けても自国の領土を守る義務があるという認識を彼らのような出稼ぎ国家に叩き込むべきだ、
そもそも白根艦は金額とは替えれないし、大幅な我が国の国益確保となら釣り合いが取れ、艦自体も本望だろうし海自応援者も納得が行くだろう。
フィリピンの国防予算は台湾などと比べても、怠慢の一途であり、適正な地域の抑止力が機能するレベルの予算に是正する義務を負っている。
一連のBMDへの共同参画、かつてのキューバのように「北京に向けた弾道弾発射基地」として最低でも機能せよ。中国人は普段からフィリピン人を相当見下してるからひどいことになるぞ。

シナチス(あくまでも地域の主敵は中共軍であり、太平島に駐屯する中華民国軍はフィリピンの友軍である)の造った埋め立て島はA-10とLJDAMを供与してもらい、自国領(南沙諸島)への防衛出動を今すぐやるべきだ。