田中芳樹ですがまともな軍事小説をかけません6
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軍事的にツッコむもよし、軍事板住人として言いたい放題するもよし。
作者と作品に敬意を表しつつ、大いに楽しみましょう。
銀河英雄伝説、岳飛伝、隋唐演義、紅塵、奔流、アルスラーン戦記、創竜伝などの作品があります。
但し、ここは軍事板ですので、SF要素のある銀河英雄伝説などのような史実が題材ではない軍事小説の話題よりも
岳飛伝、隋唐演義、紅塵などの史実の戦争が題材の軍事小説の方が板の主旨に合致して軍事板的に語ることになりますので、
その点に留意してこのスレッドに書き込んでください。
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田中芳樹ですがまともな軍事小説をかけません5
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1311425410/l50
※ 田中作品に対して軍事板的に突っ込みを入れるのは容易です。
しかしあまりにも容易過ぎてつまらない、とこのスレッドの住人の多くは考えています。
このスレッドではツッコミたいのをぐっとこらえ、作品の描写になんとかして軍事的に妥当なこじつけを考え出すのが紳士の嗜みとされています。
まああれだ、変人どもの巣窟なのでそういうもんだと思ってくれ。 >>102
アニメ版のカストロプ公動乱では、カストロプ公はフェザーンから「アルテミスの首飾り」の同等品を
購入して衛星軌道上に配備していましたが、これも同盟から丸ごと買い込んだのではなく、フェザーン
傘下の工廠で製造した物を隠密裏にカストロプ公領内に持ち込んだかと。
それに外伝2巻辺りでも、イゼルローン要塞の補修部品で同盟領内で内製できない物は
フェザーン経由で帝国から購入している事を知って驚いた・・ なんて描写があったし。 ドライアイスの船に持ってける程度のハイテク機材で
あんな大艦隊つくれるんだから
イスラエル建国時みたいにそうとうフェザーンに高く機材売りまくられたんだろうな >>104
建国時にはフェザーンはないだろw。同盟と帝国がドンパチしたあとだろ。 >>104
ドライアイスの船は流刑星から脱出のみ。
帝國からの逃亡は、その後小惑星に隠れて支援者の協力で建造している。
建国後の資材類はその協力者のルートで後から送り込んだんだろう。 宇宙空母ギャラ駆ティ香みたいな苦労してるんだろうな https://twitter.com/sokushinbu/status/296130774942482432
>講談社週間ベスト(1/21〜1/27)
<コミック>
>@GIANT KILLING26
>A主に泣いてます9
>B社長島耕作 14
>C好きっていいなよ。10
>Dはじめの一歩102
>Eとなりの怪物くん11
>F薬師寺涼子の怪奇事件簿 女王陛下
未だに売上トップ10に並ぶとは田中芳樹すげ〜〜!
いや、あの原作を漫画化した垣野内成美が凄いのか… まったくバンパイア美夕のころはあんなまともなのになるとはおもわなかった
おれはげの作品って銀河英雄伝説の七都市くらいしか面白いとおもわない
えいでんと同時期にやってたアルスラーン糞つまらんし
銀河英雄伝説が天才的なゴーストライターが書いてたっていう説しんじちまうよ >>109
徳間は、そのゴーストライターをデビューさせるべきだったなw
「一巻コケたら続きハナシね」なくらいもう後がなかったクラスの作家にゴーストあてがうとも思えんがね。 坂井三郎だってゴーストを使うほど売れるとも思えなかったけど
つかったし
編集の都合でいくらでもあるな
特に昔は今のラノベ業界みたいに金のなる木がわんさいる時代じゃなかったから
そのへんはルーズだったし
むしろエロゲのヘルプライターみたいにつぎはぎとか普通だった 皇帝陛下はエロ声優と結婚して
地球教にかぶれたうえその嫁をエロゲ業界に落として金を稼がせたけどな オーベルシュタインはアレか
伝説のハガキ職人ポジなのかw >>92
司馬遼太郎の義経と騎兵云々に関して
陳瞬臣との共著で暗に批判していたけど、実は一方でパクってたのか・・・w 「これは個人の感想で感じ方には個人差があります」w 不毛地帯や華麗なる一族を読んで見て、
創竜伝の鎌倉の御前の元ネタを知ったw >>116
歴史物やったら、司馬の影響は避けられないだろ。
それと個々のネタの賛否は矛盾しないと思うが? 司馬は最強のラノベ作家だからしょうがない
竜馬みたいな実在したフィクションの人物を大衆に信じ込ませるなんてすごすぎ 陳舜臣は反日的な論調をしないのに、
ガイエは何故か強引・難癖・お門違いの反日的な論調の
作品を書くからなあ。
陳舜臣も内心閉口してるだろうとは思うが。 田中の軍事小説が次のステップへ進むには何が必要なのか >>124
知識のアップグレード
根本的に現代戦の知識が足りてない上にベースとなる情報が古い 情報が「古い」レベルじゃなく、
単に聞きかじり程度のレベルかそもそも
下調べすらしていない程度のレベルで作品を書いている状態。 銀河英雄伝説だけが別格の出来で
後はそこらに吐いて捨てるほどあるラノベ程度のレベルなのがな
銀河英雄伝説のかなりの部分ここの禿以外の頭脳で作られてる可能性あるよ
出来が他の禿の作品と違いすぎる
特に同時期のアルスラーンと比較したらよくわかるが 銀河英雄伝説もアニメの出来が良くなかったら、
凡百のスペースオペラでしかなかったことは間違い無い アニメ110話+外伝をよく作ったとおもうよね・・・・ >>130
バブルの頃に、社長の一声できまった企画だからなぁ。
Pがファンで完全アニメ化を目指してがんばったというのもなかなか得られない条件だ。
惜しむらくは、第一期に外伝ネタを押し込んでいたり―それで『イゼルローン日記』が使えなくなっ
たのと、四期が駆け足でナレーションが朗読しているようになっているところか。 >>130
あれのリメイクがもすぬごい出来で作れれば(そして、銀河帝国の軍服デザインを改めて海外へ公式に輸出できるようになれば)
徳間は50年くらい食っていけるんじゃないかな。 3期で本当に富山敬が死んだから
4期の自分で考えるんだよ自分でが異様な説得力があった
3期の死んだヤンとユリアンの語らいは結構まぬけだったから
生きて台詞をしゃべってたらかなり台無しだった 革命ごっこやり始めたあたりからの失速感が物凄いよね(´・ω・`) 徳間>>>>>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>田中芳樹 >>119
>それと個々のネタの賛否は矛盾しないと思うが?
いや、批判している作家の手法をパクるのに疑問を感じたレスを自分はしたし
そちらが「司馬の影響は避けられない」って考えを持つのも結構だけど
こっちは同意できない。
>>126
>>127
作家って実は知識が増えて詳しくなりすぎると、かえって小説書けなくなるんじゃ・・・ >>139
バックボーンとなる知識もなしに小説書かれたらそれこそ駄作になるだけな気もする…
ラノベと割り切って書くならそれもアリだが、ガイエみたく史劇や戦記もの書く作家がそれじゃイカンでしょ アップフェルラントのオーストリア国内組織のライバル意識とか
マヴァールのジャガイモみたいにことわりを入れればいいだけの事さね とうとうメルカッツ閣下もヴァルハラへと旅立ったか…
パエッタやオフレッサーの次はムライかメルカッツのどっちか、とか考えてたけど
そうかメルカッツ閣下か… 何言ってんだ俺、ムライ提督もすでに亡くなってるだろ >>121
陳瞬臣が反日しない?
どこの異次元の陳瞬臣だ。
ブックオフで奴のエッセイ立ち読みしてみろ、なにかというと
侮日のオンパレードだぞ。
>>132
薬師寺涼子か… あれはまだ残ってたガイエへの畏敬を吹き飛ばした
記念すべき作品だった。
ところで大江といい、坂本といい、サヨ系文化人の反原発への傾斜が
半端ないがガイエは乗らないのかな? >>145
陳瞬臣の初期の作品の頃はあまり侮日色無かったと思うが?
最近の作品は侮日色強いのか? なんといったかな
そう伊達と酔狂で声優やっていたんだからもはや思い残すこともない そいつにとっては、日本マンセーしてくれなきゃ反日なんだろうさ 銀英伝スレで、査問会でヤンがイゼルローンを離れる際、キャゼルヌに代理を任せた件には
じまり、要塞防御司令のシェーコップに任せるべきと主張する >>149
途中で上げちゃったテヘペロ
要塞防御司令のシェーコップに任せるべきと主張するヤツと最先任のキャゼルヌに頭任せて
それぞれ専門を参謀にするべきだろうと意見が分かれているんだけど、軍板的にはどっちが
ベター?
また、現実にイゼルローン要塞みたいな拠点はないから参考例がないのだけど、艦隊母港の
基地司令と艦隊司令は、一般的にどちらが優越するものなの? 帝國は同列だったからもめ易
く、そこをヤンに突かれたし、同盟軍は司令官職を統合したけど。 SF板から来たのか(w
あっちの板でも書かれてたが
指揮権継承序列が決まってるから従えばよい
ま、その辺が作中では何か微妙なのだが(w
最先任のキャゼルヌ(に指揮権があるとして)の指揮の下に戦えばよい
実際に、キャゼルヌの指揮を受け
艦隊はフィッシャー、要塞はシェーンコップが指揮する
と言う形だろ >>151
>最先任のキャゼルヌ(に指揮権があるとして)の指揮の下に戦えばよい
そのキャゼルヌの指揮能力を全否定しているので困るのですよ、シェーンコップ押しは。
一方で、艦隊指揮下に要塞を置いて艦隊スタッフが要塞指揮させりゃいいというのも出ていて…… 現実の世界ではこういう場合に、軍管区制というか、
旧日本軍でも、第○軍という形で要塞や駐留艦隊の司令官よりも
上位の役職があるはずなんだが。 >>153
そういうのはない感じですよね。帝國時代から >そのキャゼルヌの指揮能力を全否定しているので困るのですよ、
能力とかカンケーないだろ(w
たとえ何の能力もなくても、指揮権があるなら指揮する「責任」がある
まあ、能力がないのを自覚していれば
優秀な参謀の意見をそのまま取り入れ、後は部下に任せる
だろ
もちろん指揮権がある以上結果の責任はずべて(基本的)に指揮者にある キャゼルヌは若いころはゲッターチームでぶいぶいいわせてたけど
年くって丸くなりました
という感じだから外伝で同じ事務屋の指揮下で散々いやみいった死ぇーンコップも
まったく文句言わなかったな >>155
>優秀な参謀の意見をそのまま取り入れ、後は部下に任せる
後方部門取り仕切っているんですから、それぐらいの器はあるでしょうにね。
ただ、それを「指揮官の仕事」とは認識できないみたいで……キャゼルヌがシェーコップに丸投
げするなら、最初からシェーコップでいいじゃないかと本気で思っている、と。 参謀が指揮をすれば良いって考えかあ
個人プレイなら作戦を思いついた人がそのまま実行すればいいんだろうけどねえ シェーコップは陸戦屋なのに砲含む要塞の総責任者
やるだけの知識あるのかなあとは昔から思った
要塞って艦隊と連携するから宇宙艦隊の分野の気も 留守番役は要塞の管理・民間含む行政の責任者でもあるが
シェーコップにその決裁までさせるのは無理だろ >>140
仰るとおりです・・・。ところで長編小説に知識が必要にしても
ドンドン研究が進んでいって、作家は大変そう(´・ω・‘)
この人は遅筆家で有名って言う話だけど都市伝説だよね? 「田中芳樹は遅筆なのか?」
「少し違うな。遅筆な奴を田中芳樹と言うのだ」 とくに遅筆というわけでもないが、
新シリーズ書き始める→飽きて未完のまま放置→別のシリーズ書き始める
ということを繰り返すため、遅く見えるだけ。 飽きるというより文筆業で最も困難な終盤戦から逃げてるだけ
ようするにプロット能力が欠如してんだよ
なろうとかで書いてる連中とかそういうのがものすごく多いだろ
話を広げるのは誰にでもできるが纏めるのは限られた人材しか出来ない >>166
売れっ子になると完結しにくいんだろうか?
>>167
普通の人は売れないけど、よりにもよっててヒットしてしまうのか
纏める事ができないにもかかわらず 今は編集サイドでも終わらせる展開を許容してないのがな
一番売れてるソードアートオンラインだって1巻で終わった話を
恥知らずにも延々後付けで続編だしまくってるし
商業主義がどんどん話をつまらなくする >>169
そんなん商業出版のはじめからやってるやん。「昔は良かった」はやめようよ。そんなのは幻
想だ。 ドイルさんのシャーロック・ホームズも周囲の圧力で無理やり続けさせられたとか言うしな >>171
本人本命の歴史物が全然売れなかったという非情な圧力ですね。 >>155
よくあるネット架空戦記で
ちゃらんぽらんな主人公が優秀な部下に事務業務とか、
内政を丸投げして
「度量の大きい優秀なリーダー」
的評価を受ける描写があるけど、上がちゃらんぽらんで
丸投げだと下の人間の士気がダダ下がりにならないかなぁ そりゃ、状況によるんじゃね?
俺が俺がって部下なら喜ぶだろうけど、とりあえず与えられた仕事をやってりゃいいやって部下は面倒くさがるだろう
頑張った分だけ報われる案件か、徒労に終わりそうな案件かとかもあるだろう
何より失敗したとき、キチンと責任を取る気か、責任まで押し付ける気かというのも大きいだろう ヤンは典型的な有能な怠け者だが
自分のシンパや好意持ってる人物にはかなり気を配るタイプだからあんま士気がおちないんだろうな
それ以外には愛想なさ杉だから早死にしたけど >>176
典型的な軍閥の親玉だな・・・
そら政府首脳から信用されんわ 民主主義、民主主義言っといて、バーミリオン後に脱走支援してるんだよなあ
おまけにユリアンを使って廃棄計画を流して強奪まで支援してるし >>178
無政府主義的民主活動家だからな、ヤン
そんなのが軍人、しかも士官なんて、思想教育はザルだな。同盟
滅びるのも当然。 それでいて別にヤンはイゼルローンに民主政治云々とか
一言も言ってないのにいつのまにかユリアンどもが
民主主義の最後の砦扱いしてんのが滑稽w
あいつらたんなる軍閥だろ あの世界定期異動とかしないからな。
そりゃあ軍閥化するだろうw >>181
ヤンとか外伝では普通に異動しまくってるじゃん・・・・
ヤンが要塞司令官になって同盟が降伏するまで3年ないぞ?
そりゃ異動がなくてもさほど変じゃないでしょ・・・・
実際ユリアンは引っこ抜かれてるし。 昇進に伴う異動ばっかりで、定期異動が無いってことだろ
確かに時間が無かったってのもありそうだけど
ビュコックの爺さんは長そうだ >>183
描写がないもの=ないとするのはかなりキツイと思うぞw
どこぞのポジションを30年勤めてますってエコニアの従卒かw
うーん軍閥化の恐れがwwww
35年間「従卒」でいられる人事制度もよーわからんけどねw
そっちが謎。同盟だと艦隊司令官でもバンバン死んじゃうから、
そんなもの要らなくなっていたりしてねwよーわからん。
そういえば帝国にはあったな、一斉辞令発令日。 >>184
まあ、その辺は身分制前提の時代物のお話を根底にあるからでしょ。
「従卒」を「下男」とか「家来」とか時代劇用語に言い換えればそんなに不思議でもない。
このノリが魅力でもあるけど、受け手がどちらに軸足を置いているかでイメージの食い違い、
「なんじゃそりゃ?」になってしまうんだけどね。いくらスペオペ()とはいえ、一応SFの範疇に入る
のに科学考証に無頓着とかアイディアの薄さとか……そんなものが上っ面だけで、実は時代
物、武侠物をやりたいのが本音と分かってしまえば、「しょうがねぇなぁ……」( ´ー`)フゥー..と 同盟の艦隊司令官クラスだと基本戦場にいるわけだから・・・・
戦功を上げる:昇進
敗戦:戦死 or 引責
になるから。こんな状態じゃ第1艦隊司令官が第3艦隊司令官へ横滑りとか
そんな人事は発生させようがないと思う。 >>186
でもウランフ(第9司令→第10司令)
パエッタ(第2司令→第1司令)みたいな例が作中にあるわけでして >>187
>パエッタ(第2司令→第1司令)
アムリッツアの大敗の再編で、クルブスリーが第一艦隊司令から本部長になったから空位に
なった第一艦隊司令に就任したんだよね。
その前は、アスターテの負傷で休養。第二艦隊の残存兵力はそのまま第13艦隊に吸収―
まあ、ヤンを祭り上げることで大敗を糊塗した関係上、責任取らされることもなかったから、上
手いことキャリアを守ったて感じ。でも、その時期の同盟軍自体がもうほとんどオワコン状態
で人がいないから回ってきた大任で、「ババ引かされた」感もヒシヒシ(まだ再建の目もあったが、
クーデターでそれも……)。
その辺り流れは名前が上がるばかりで出番はなく、その第一艦隊最期―ランテマリオンでの
指揮は宇宙艦隊司令になったビュコックにとられていて、ババ引かされた仕事ですら脇役の挙
句に、後の「草刈り」で収監、暴動でなんとなく死んでいる―挽回も出来ず、この程度の存在感
で終わるくらいなら、アスターテで死んでいた方が良かったんではないという気持ちも……。 国家公務員は2〜3年で定期的に異動されるみたいだけど、軍人もそうなのかなあ >>189
自衛隊でも幹部自衛官は転勤族でしょ
それを嫌がってIコースに乗りたがらない曹長とかざらにいるし あれだけ1回の戦闘で死人が出ると、
大規模出兵=定期異動の季節になるかもね 銀河英雄伝説本気で全滅するまで降伏しないからなあ
あいつら馬鹿だろ
普通あんな兵力なら3割なくした時点で撤退だろ 軍事評論家でもない限り、無理だろ? 全滅するまで降伏しないとか・・・
素人が同じ素人の読者に戦記モドキを面白く提供してくれる魅力がなくなるよ(;ω;) >>192
勇気を持って降伏したリンチ少将という人がいるじゃんw ナデシコとのクロスオーバーSSよんでたら
あんまりにもヤン艦隊とナデシコのメンバーが違和感ないので吹いた 銀英伝は少女漫画の文法で作ったから成功したと思うし
そういうアニメとあんまり変わらんのかもしれんね 舞台版はたんにベルバラと間違えたんだろ
アニメのベルバラは下手すると銀河英雄伝説よりハードだけど つーか、3回も負けて(内一回は記録的大敗)
そのつど艦隊をもらえるパエッタって何者?
こんなことてありえるんでしょうか?
それともなんか政治的なコネでも持ってるんですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています