卍…毎日マンネルへイム元帥で冬戦争は問答無用…卍

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2013/02/22(金) 00:19:59.81ID:???
やっぱ1000いく前に落ちちゃったね

卍…マンネルへイムな毎日に冬戦争なひと時を…卍
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1316922747/
2014/02/03(月) 19:18:42.56ID:???
>>227
「まだまだやれるから和平反対!」な銃後のヘルシンキ市民さん、こんばんは。
2014/02/03(月) 19:56:42.68ID:???
>228
これはこれは。
わざわざ爆撃機から「パン」を投下してくれた、モロトフおじさん。
2014/02/03(月) 20:11:37.75ID:???
>>229
クーシネンだろうとモロトフだろうとヴォしーロフだろうと、
ソ連が苦戦しようとフィンランドが健闘しようと、フィンランドが負けたことには変わりないんだ受け入れよう…
そしてファシストを打倒し労働者にとって平等で強大なフィンランドをつくろうではないか同志
2014/02/03(月) 20:28:56.41ID:???
良スレを荒らすなよ
2014/02/03(月) 20:35:30.02ID:???
流石崖っぷちの民主主義の一歩先を進む共産主義ですね!
2014/02/03(月) 23:29:21.32ID:???
モロトフのパン籠
モロトフのカクテル

モロトフさんは太っ腹だなあ。
234名無し三等兵
垢版 |
2014/02/03(月) 23:42:11.46ID:MlRhiWK4
猛烈な砲撃の後、エイノ・コスキミエス大佐率いるフィンランド第5師団は、
コルピセルカへ進撃した。フィンランド軍兵力がソ連軍を圧倒しているにも
関わらず損害を避けながら前進するコスキミエスの慎重さに、タルベラは
不満を覚えた。「機動戦だ。敵が態勢を立て直す前に主導権を確保するのだ。」
彼は第5師団の指揮を第1猟兵旅団のラガスに委ねた。

コスキミエスはマンネルヘイムの意思に沿って部隊を指揮していた。「我々には
予備兵力も兵站を維持する能力も不足しているのだ。」さらに、師団長の人事は
総司令部に属していたため、マンネルヘイムはタルベラの独断専行に激怒した。

しかし早くも12日には、ラガスは東へ退却するソ連第52連隊を追って冬戦争の
古戦場、トルバヤルヴィに到達した。道路状態は悪く、猟兵達は自転車を担ぎながら
悪路を進んだ。第5師団の猛進撃を見て考え直した彼は、タルベラの決定を覆す
事を思いとどまった。
2014/02/05(水) 00:48:17.16ID:???
>>我々には予備兵力も兵站を維持する能力も不足しているのだ。

ヘタリア軍ならとっくに停止してるとこだな
2014/02/05(水) 01:02:03.04ID:???
枢軸国のエース

ドイツ     300〜   2人
         200〜  13人
         100〜   88人

フィンランド  50〜   3人
         30〜   7人

ルーマニア  50〜   2人

ハンガリー  30〜   1人
         20〜   3人

スロヴァキア 30〜   1人
         20〜   1人

ヘタリア(笑) 20〜   4人
2014/02/05(水) 01:02:34.15ID:???
 
マンフレート・フォン・リヒトホーフェン(独)  80
フォンク(仏)                    75
ビショップ(加)                   72
ウーデット(独)                  62

・・・

フランチェスコ・バラッカ(ヘタリア)       34(笑)
2014/02/05(水) 15:46:57.80ID:???
おい誰だ!
クーシネンだけでなく糞コテやらイタリアスレ常連の糞名無し呼びこんだのは!
2014/02/05(水) 18:45:26.20ID:???
冬戦争の義勇兵は、世界各国から馳せ参じてますし・・・
2014/02/05(水) 21:03:55.92ID:???
>>238
窘めただけだろ!
2014/02/05(水) 22:01:56.35ID:???
>>240
いいからお前は永遠にROMってろ
2014/02/07(金) 16:28:10.84ID:???
斎木さんの「冬戦争」本。
発売日が2月13日に変更されてるね。
243名無し三等兵
垢版 |
2014/02/08(土) 08:20:01.20ID:1iIhxMGE
フィンランド第11師団司令部には重要情報が届いていた。「偵察部隊からの報告です。
ソ連軍は国境沿いの陣地を放棄しています。塹壕はもぬけの空です。」フィンランド
第6軍団の攻撃が始まると、ソ連軍は直ちに攻勢作戦を中止し、防衛態勢に移行したのだ。

師団長カーロ・ヘイスカネン大佐はこの好機を逃さなかった。「今度はこちらが攻撃側だ。」
彼の胸中を冬戦争のヴィボルグ防衛時の思い出が交錯した。「敵は移動している。モッティ
戦術だ。ヤニスヤルヴィ東、コルピセルカからヴァルスティラ・スイスタモ間の道路を寸断
しろ。急げ!」彼は何度も地図を指差して幕僚達を叱咤激励した。

フィンランド軍はこの地域に数少ない機動戦力である装甲列車2号と152mm列車砲2門を
派遣した。ソ連軍の後衛、第71狙撃師団第367連隊との間で激しい戦闘が始まった。
2014/02/08(土) 12:00:09.46ID:???
>装甲列車2号と152mm列車砲2門

フィンランド軍には装甲列車がありましたか。
ロシア軍から分捕ったのかな?
245名無し三等兵
垢版 |
2014/02/09(日) 09:00:07.01ID:C69U6xSW
フィンランド第6軍団の右翼には、冬戦争でラトガ・カレリアを防衛した
ハッグルンド少将が率いる第7軍団が布陣している。彼は、ソルタバラへの
攻撃を命じられていた。ラトガ湖とフィンランド国境の間の回廊は極めて
狭く、交通の要衝であるマトカセルカの鉄道分岐点は、国境から僅か
10kmに位置していた。ソ連軍は休戦後、この地域の防衛を強化している。

「第7師団司令部に伝えろ。工兵隊と共に前進せよ。軍団砲兵が支援する。」
フィンランド第7師団第30連隊は偵察部隊16班を放ち、彼らの正面に
冬戦争以来の歴戦の第168狙撃師団がいることを発見した。

ハッグルンドは、防衛線の北端が最も脆弱であることを見抜き、そこに
攻撃の重点を置いた。7月10日の夕方、激しい雷雨の中、攻撃は始まった。
支援砲撃が中止されたため、単独攻撃を強いられた第30連隊の攻撃は
奇襲となった。
246名無し三等兵
垢版 |
2014/02/09(日) 09:32:18.26ID:C69U6xSW
1918年に8両の赤衛軍装甲列車と2両のロシア軍装甲列車を手に入れたフィンランド軍は、
損傷の少なかった機関車や砲車を組み合わせて2編成の装甲列車を維持していたようです。

継続戦争開戦時の装甲列車2号の武装は、以下の通りです。
75mm野砲1門
40mm対空機関砲2門
7.62mm対空機関銃1挺
7.62mm機関銃17挺
2014/02/09(日) 12:29:46.08ID:???
>246
なかなか強力な武装を施していますね。
2014/02/09(日) 12:34:07.31ID:???
40ミリってボフォース?
まあ隣国産だけど…
人力で振り回せるレベルじゃないし動力とかどうしたんだろう?
2014/02/09(日) 14:45:17.77ID:???
ルーデルが味方の陣営で良かったな
2014/02/09(日) 23:09:59.85ID:???
>>248
機関車から蒸気取って発電あるいは蒸気駆動が最もありえそうだけど、小型発電機で動力取ってるかもしれないね
対空任務を主眼とする限り、流石に手動ではないはず(対地攻撃用なら手動でもどうにかなるかも)
2014/02/10(月) 17:42:08.18ID:???
>248
ボフォース40ミリ機関砲は強力ですけど・・・
ちと、お高いかと。

イルマリネンやバイナモイネンとかに搭載してた、ビッカース40ミリかも。
252名無し三等兵
垢版 |
2014/02/11(火) 09:09:11.85ID:XDeI0ywf
ソ連第402連隊の多くは、待避壕にいる間に包囲された。翌日もフィンランド第7師団は
進撃を続け、包囲網を締め上げた。

その右翼のフィンランド第19師団は、最も強力な防衛陣地の攻撃を担当することとなった。
支援は、僅かな師団砲兵のみである。エウロ・ジュヴァ中佐の第58連隊が先鋒となる。
「ヴァラス少佐、君の第1大隊が先陣だ。第3大隊が続き殿は第2大隊。攻撃開始は2000時。」
第58連隊は一晩中戦い、1.5kmほど前進した。

12日の朝までにフィンランド軍はソ連軍の地雷原と第1線陣地を突破したが、そこから
先はソ連第168狙撃師団主力が強固な第2線陣地を用意していた。ソ連兵は巧妙に包囲をすり
抜けて第1線陣地から後退し、地雷を敷設し直し、破壊されたトーチカや塹壕を修復していた
のだ。彼らの防戦は後にソ連軍の軍事教練の教科書に格好の題材を提供することとなる。
フィンランド第58連隊第1大隊は夥しい死傷者を出し、第3大隊もソ連軍の防御砲火に阻止
された。明らかに砲兵が不足していた。
2014/02/11(火) 15:32:15.54ID:???
大砲はほら…まず戦って鹵獲しないと手に入らないから……
2014/02/11(火) 22:13:55.52ID:???
>明らかに砲兵が不足していた

それは今に始まった事ではない・・・
2014/02/11(火) 22:44:19.61ID:???
そこはモロトフカクテルでなんとけするべき
2014/02/11(火) 22:46:13.80ID:???
むしろ充足していたのは何なんだろ?
2014/02/11(火) 23:17:04.99ID:???
精神力・・・とか
2014/02/12(水) 12:30:30.36ID:???
撃墜されたソ連軍戦闘機や爆撃機の残骸なら、うなるほど有ったかと。
2014/02/12(水) 16:20:17.94ID:???
>>258
全てフィン軍が回収するから
跡形も残ってないだろw
2014/02/12(水) 17:30:16.35ID:???
ニッシネン曹長 「I-16を落としたよ!尾翼には珍しく4ケタの数字が書いてあったよ!
回収班 「おお、本当だ
2014/02/13(木) 19:20:39.33ID:???
「冬戦争」 斎木伸生

買いました。
分厚い本だね。
262名無し三等兵
垢版 |
2014/02/13(木) 21:02:00.71ID:PDk+stAC
「軍団司令部に繋げ。砲兵支援を要請する。」突破口の確保に執念を燃やす、フィンランド
第7軍団は、前線からの要請を受け各師団の砲兵連隊の補強のため軍団直轄砲兵を集結させた。

13日、フィンランド第7師団はヤニス湖西岸に到達し、南方へ向かった。冬戦争のコラーの
英雄、モロッコの恐怖ことアールネ・ユーティライネン大尉は、ソ連軍陣地を外縁を進む
第9連隊の中隊長として、この攻撃に参加している。「砲兵達もやるな。」ソ連軍戦線で
炸裂する砲弾が双眼鏡でも観察できた。冬戦争では、敵の砲声ばかりを聞いていた彼は、
友軍の砲撃に安堵を覚えた。間もなくソ連軍の防御砲火も始まった。砲弾の飛翔音がすると
兵士達は蜘蛛の子を散らすように木陰に飛び込んで伏せた。ユーティライネンは戦場の
真ん中に立ったまま、大声で笑った。「あの音はまだ遠いぞ。」15日までに、彼らは
ソルタバラ・ペトロザヴォーツク鉄道達し、そこでソ連軍守備隊を包囲した。
2014/02/14(金) 12:00:36.91ID:???
「モロッコの恐怖」、再び!
264名無し三等兵
垢版 |
2014/02/15(土) 09:16:58.61ID:vifzeX5n
「レニングラードからです。」スオ湖に司令部を置くソ連第7軍司令官
フィリップ・ゲロリエンコ中将は、参謀の差し出す受話器を受けとった。
「同志将軍、第23軍から2個連隊と独立大隊を幾つか引き抜き、第7軍
戦区に送る。ラトガ湖東岸の裂け目を繕えるか?」北部戦線司令官
マルキアン・ポポフ中将が語りかけた。「NKVDが直接部隊の移動を
支援する。」政治委員のN.クレメンツェフが付け加える。「同志北部戦線
司令官、最善を尽くします。」ゲロリエンコは汗を拭った。

ソルタバラ北西のソ連第198自動車化狙撃師団司令部では、師団長の
ウラジミール・クルコフ少将が電話で、激しく抗議を繰り返していた。
「フィンランド軍の攻撃が迫っています。今、第450、第452連隊を
引き抜かれたら戦線の維持は困難です。」彼の部隊は、臨戦待機中の
フィンランド第2軍団の強力な圧力に晒されていた。ポポフは、編成中の
民兵部隊、第3フルンゼ人民武装師団の1個連隊をクルコフの指揮下に
入れることで彼を納得させた。

この時、ドイツ北方軍集団は旧ソ連・エストニア国境のスターリンラインを
攻撃し、その南の中央軍集団の先頭を進む第29自動車化歩兵師団は、
モスクワまで350kmのスモレンスク市街に突入していた。
2014/02/15(土) 10:32:00.76ID:???
>NKVDが直接部隊の移動を支援する

うわあああっ!!
2014/02/15(土) 12:28:21.20ID:???
NKVDに本音をゲロるのは出来ないな(汗
2014/02/15(土) 12:46:08.35ID:???
フィンランド軍よりもNKVDの方が怖いだろうね。
そりゃあ汗も出るわな。
2014/02/15(土) 13:04:26.64ID:???
どちらかと言えば移動中の兵の脱走を防ぐためだろ
2014/02/15(土) 13:06:17.20ID:???
いや・・・
ちょっとでも「反ソ的」な言動とされると・・・

「シベリアで樹を数える」ハメになる・・・
2014/02/15(土) 20:58:37.10ID:???
命令したのは方面軍司令官のポポフだからNKVDの意向はあんまり関係ないのでは?
271名無し三等兵
垢版 |
2014/02/16(日) 08:36:06.93ID:jxz5X86h
ソ連軍最高司令部は、必死になって軍組織の再編成を進めていた。あまりにも早い
ドイツ軍の進撃の前に、前線部隊も後方支援部隊も重装備と共に壊滅していた。
15日、軍司令官は直接師団を指揮することとし、軍団司令部の機能を引き継いだ。
対戦車部隊、対空部隊、戦車、砲兵もそれらが必要とされる場所に柔軟に配置出来る
よう軍司令部が掌握することとなった。

機械化軍団も廃止された。自動車化狙撃師団は通常の狙撃師団となり、生き残った
戦車は各戦車師団に217台ずつ配置された。20を越える戦車師団が戦車旅団又は
独立戦車大隊に格下げされ、予備の戦車部隊は新編成部隊の骨格となった。

開戦時点でソ連には1400万人の予備役がいた。この時点でそのうち530万人が
動員され、抽出された軍団司令部要員を加え、新たに13の野戦軍が編成された。
2014/02/17(月) 20:17:20.33ID:???
>>271
1400万人の予備役…
530万人動員…
2014/02/17(月) 20:29:03.69ID:???
まさに恐ロシアだ。
2014/02/18(火) 02:37:18.83ID:???
そりゃ武器不足になるわ
「銃は二人で一挺だー!!」はともかく
モシンナガンの銃身を半分にちょん切ってPPShを二挺作ろうとしたり
超旧式のウインチェスター銃を配備したりしたそうだ

ttp://world.guns.ru/rifle/repeating-rifle/usa/winchester-m195-e.html
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Winchester_Model_1895

ちなみにこんな銃 
もちろんフィンランド軍も使用
2014/02/18(火) 09:56:21.32ID:???
まさか、ウィンチェスター銃も二人に一つ?
2014/02/18(火) 12:19:55.72ID:???
>274
最近出た「冬戦争」にも、フィン軍の貧弱っぷりが詳細に描かれていますよ。
よくあれで戦争できたもんだ。
2014/02/19(水) 00:01:16.27ID:???
だから敗けたんじゃん
2014/02/19(水) 01:20:24.45ID:???
まあ・・・
充分頑張ったじゃないですか・・・
279名無し三等兵
垢版 |
2014/02/19(水) 22:35:16.45ID:GcW1761b
タルベラのフィンランド第6軍団は、1939年当時のフィン・ソ国境に向かっていた。
一方第7軍団はソルタバラ目指して進撃している。同軍団の第7師団はヤニス湖と
ヴァーヴァ湖の間でソ連軍防衛線を突破し、17日に第6軍団の第11師団と連絡した。

19日早朝、サルミの北5kmの地点でフィンランド第6軍団は、午後にはソ連第7軍の
後方を切断した。「順調だな。」森の中の司令部で報告を受けたタルベラは満足した。
「敵に立ち直る隙を与えるな。時間との戦いだぞ。」しかし、マンネルヘイムは前進を
許さなかった。「進撃を停止させよ。」航空偵察、長距離偵察、無線傍受、あらゆる
情報がソ連軍の反撃が近いことを告げていた。

事実、ソ連ラトガ沿岸防衛司令官パブロフ少将はレニングラードのキーロフ海軍学校
生徒4個大隊から編成された第3海軍歩兵旅団にフィンランド軍の背後を衝くよう
命じていた。
2014/02/21(金) 20:28:00.08ID:???
海軍歩兵ですか。
あの制服が良いね。
281名無し三等兵
垢版 |
2014/02/22(土) 10:11:38.34ID:NYkK6mBA
レニングラード防衛に責任を持つ2人の重要人物が、ペトロザヴォーツクを訪れていた。
厳重な警戒の元、列車が到着し、中からレニングラード共産党第1書記のジダーノフと
北西戦線司令官となったヴォロシーロフが降り立った。「司令官は?」ジダーノフの問いに
2人を迎えた第7軍参謀長アレクセイ・クルチコフ少将が答えた。「前線です。」

司令部に入ると戦況の説明が始まった。「我が軍3個師団に対して敵は7個師団と3個旅団。
最前線はサルミからロイモラです。」クルチコフは戦線維持のため、砲兵6個中隊、機関銃
1000挺、弾薬と補充兵を要請した。「待て。どうしてロイモラ駅を放棄したのだ?」
ヴォロシーロフは説明を遮った。「予備兵力が枯渇したからです。」クルチコフは声を
荒げた。「第237狙撃師団が引き抜かれたからです。あの師団さえあれば、我々は戦線を
維持出来たでしょう。」

緊迫したやり取りが続いた後、ジダーノフが増援部隊の派遣を約束した。彼はさらに
続けた。「兵士、労働者、そして市民までもがレニングラード防衛のため献身的な
努力を捧げている。防衛線に穴を開けるわけにはいかん。この地域の党員及び共産党
青年団から予備兵力を組織する。」
2014/02/22(土) 11:44:15.61ID:???
同志ジダーノフ登場か
283名無し三等兵
垢版 |
2014/02/23(日) 08:36:50.90ID:JSesI6Rw
レニングラード駅では、2週間の速成訓練を終えた第3フルンゼ人民武装師団の兵士達が
整列していた。真新しい夏の軍服と軍靴、小銃と弾丸250発、手榴弾とガスマスクが支給
された。砲兵隊には27門の76mm砲が配備され、9個砲兵中隊に編成された。彼らこそが、
ジダーノフが約束した増援部隊であった。「スヴィル河を越えてオロネツへ向かうらしい。」
兵士達は囁きながら、北へ向かう列車に乗り込んだ。

「レニングラードの北の扉を開けるわけにはいかない。」ソ連有数の大工業地帯である
レニングラードには520の工場と78万人の工場労働者がソ連の水力発電の91%、火力発電の
82%、工作機械の20%、国内全工業生産の10%を生産しているのだ。守勢のソ連軍司令部は
戦線の再編成に奔走しなければならなかった。

20日、フィンランド第6軍団には編成を終えたパーヴォ・パール大佐の第1師団が到着した。
2014/02/26(水) 09:54:50.80ID:???
>弾丸250発

弾丸の携帯数が250発だけ?と思って調べてみたら
日本陸軍は120発だったでござる
285名無し三等兵
垢版 |
2014/02/27(木) 01:27:21.53ID:pNuk7vED
ttp://www.sci.fi/~fta/ca-01m.jpg

転載。
286名無し三等兵
垢版 |
2014/02/27(木) 23:34:04.47ID:oh5RQReD
21日、ソルタバラ付近でソ連第7軍主力と切り離された第168狙撃師団と第71狙撃師団の
1個連隊が、カレリア地峡を防衛する第23軍に編入された。第7軍には北の第14軍から、
第1戦車師団の第2戦車連隊が増援として送り込まれた。この時点で、連隊の稼働戦車は
4台のKV-1、13台のT-28、29台のBT-7、57台のBT-5、32台のT-26戦車である。
第7軍は、M.アントノフ少将率いる1個歩兵連隊、2個自動車化連隊、1個戦車連隊、そして
幾つかの独立部隊から成るペトロザヴォーツク作戦集団と、V.ツヴェタジェフ少将指揮下の
第3海軍歩兵旅団、2個自動車化連隊、その他雑多な小部隊から成る南方作戦集団の2つに
分割された。
2014/02/28(金) 00:54:04.93ID:???
> 4台のKV-1、13台のT-28、29台のBT-7、57台のBT-5、32台のT-26

大兵力だなあ。
288名無し三等兵
垢版 |
2014/03/01(土) 08:49:47.14ID:89nKvXYy
ヤニス湖南西に集結したソ連第7軍南方作戦集団の2個自動車化連隊は、ラトガ湖岸に沿って
フィンランド第5師団の右翼に攻撃をかけてきた。マンネルへイムの懸念は現実のものとなった。
さらに24日早朝、ソ連第3海軍歩兵旅団が巡洋艦1隻と魚雷艇2隻に護衛された15隻の船に
分乗して、サルミ後方のルークランサーリとマンツシに上陸した。

「やはり来たか。」タルベラは矢印だらけの地図を睨んだ。指揮下の各師団は戦闘中であり、
急行させられる部隊は無かった。タルベラは架橋中の工兵隊を含む、集められる限りの後方
支援部隊を迎撃に向かわせた。急を救ったのは砲兵隊であった。彼らは集中射撃により、
4隻の船舶を破壊した。やがて第11師団の第8連隊が駆け付けてきた。ソ連軍は3つの橋頭堡に
閉じ込められ、各個に撃破された。

「敵の戦死者は480名です。」第11師団長ヘイスカネン大佐は報告を受けた。第8連隊は
戦死21名、負傷33名に加え、1名が行方不明となっていた。
2014/03/01(土) 19:17:32.39ID:???
相変わらずのキルレシオ
2014/03/01(土) 22:35:25.29ID:???
しかしフィンランド側のほうが痛いというこの無情
291名無し三等兵
垢版 |
2014/03/02(日) 09:15:30.04ID:kPmLDXda
ソ連軍をヤニス川の渓谷から追い出した後、フィンランド第7師団は南西へ向かった。
森の中で第9連隊は先行していた部隊と合流し、小休止した。補給部隊が彼らを迎える。
「小隊毎に糧食を受領しろ。警戒を怠るな。」ユーティライネンは命じた。「将校は
集合。」彼は部下が常に状況を正確に把握していることを望んでいた。「一体、我々は
今何処にいるのだ。」彼は傍らのアーローレ少尉に尋ねた。彼は慌てて鞄の中を探したが、
なかなか地図を取り出せないでいた。「まだか?」暫く待ったユーティライネンは、
遂に癇癪を起こした。彼は拳銃を引き抜いて叫んだ。「地図も探せないような間抜けは
俺がこの場で片付けてやる。」

25日、フィンランド第9連隊はトーマ川を渡河した。ソ連第168狙撃師団は丘の上に
強固な陣地を構築し、激しく抵抗したため、フィンランド軍の前進は困難を極めた。
「攻撃が不徹底だ。俺が行こう。」アーローレ少尉が止めるのも聞かず、彼は弾雨の
中を飛び出した。倒木の陰に数名の兵士が伏せていた。ユーティライネンは彼らの間に
滑り込んだ。「お前達、いくらも前進しないうちにもう休憩か?進め!」慌てた兵士が
駆け出すと、ユーティライネンは素早く辺りを見回し、再び動かない兵士に向かって
走っていった。
2014/03/02(日) 10:10:32.99ID:???
かっこいい
2014/03/02(日) 11:43:43.93ID:???
流石は「モロッコの恐怖」、ユーッティライネン中尉だね。
2014/03/02(日) 11:55:35.48ID:???
>彼は拳銃を引き抜いて叫んだ。「地図も探せないような間抜けは
>俺がこの場で片付けてやる。」

なんというか、平時の社会には適応できなさそうな人だなあ…
2014/03/03(月) 08:00:10.23ID:???
ユーティライネン中尉の戦後って酒場で同僚のフィンランド軍士官を撃たなかったっけ

戦功が評価されても予備役だったのは素行不良が原因だろう
2014/03/03(月) 21:21:50.91ID:???
もともと、モロッコ帰りでアル中の予備役が、
戦争という状況によってたまたま社会復帰できただけだから…
調べれば調べるほど、アールネさんは生粋のトラブルメーカーだと知ることになる
2014/03/04(火) 01:13:15.17ID:???
なお弟はこれまた有名なあのエイノ・イルマリ・ユーティライネン
2014/03/04(火) 05:41:18.21ID:???
このスレなら常識だろ。
2014/03/04(火) 11:55:47.18ID:???
最初は結構知られてなかったよ
日本語Wikiにも記述無かったし
ちなみに弟エイノも軍に入る前はバイク乗り回す悪ガキだったとのこと
戦後空軍に入った長男を事故で亡くしてるし、彼は彼なりに波乱の人生
300名無し三等兵
垢版 |
2014/03/05(水) 00:52:27.32ID:D+D0tUd+
>>299
> 最初は結構知られてなかったよ
> 日本語Wikiにも記述無かったし
> ちなみに弟エイノも軍に入る前はバイク乗り回す悪ガキだったとのこと

軍に入ってからも悪ガキでしたよ。
 超エースだから許されていただけで。 
2014/03/05(水) 06:38:01.53ID:???
Wikiだと弟は15言語に記事有るのに兄は4言語だけだが海外ではマイナーな人なのかな
2014/03/05(水) 12:32:10.31ID:???
>>301
うむ、兄がマイナーというよりも弟が有名なだけでは?
元々のエースパイロットという知名度プラス、フィンランド大使館公認の美少女化キャラもいることだしな…
2014/03/05(水) 15:35:10.80ID:???
戦後は退職金がわりに貰ったジプシーモスで観光飛行の仕事して、悠々自適の人生だもんな
2014/03/05(水) 19:39:11.23ID:???
ユーッティライネン准尉が貰った機体は、シュトルヒじゃなかったかしら?
ジプシーモスも良いなあ。
305名無し三等兵
垢版 |
2014/03/05(水) 21:46:01.61ID:PU4MArK0
「ヤニス湖とラトガ湖の間の地峡を奪回せねばならない。」ソ連第23軍司令官
プシェニコフ少将の言葉に参謀達は頷いた。ラトガ湖北岸のフィンランド軍の
圧迫を軽減することは急務になっていた。「第198自動車化狙撃師団をソルタバラへ
移動させましょう。第168狙撃師団と共に反撃させます。」参謀長のゴロジエフスキー
大佐が応じた。さらに第43狙撃師団から1個連隊が引き抜かれ、第198自動車化
狙撃師団の指揮下に入った。第198自動車化狙撃師団は直ちに移動準備を始めた。
第7軍には、新たにチフビン地区の住民から編成された第272狙撃師団が配属される
こととなっている。

28日、フィンランド第30連隊の猟兵小隊の兵士が偵察から戻って来た。「往路で
敵の斥候4班と遭遇しました。街道上を多数の車両が移動する音も聞こえました。」
次に戻ったグループも報告した。「ソ連軍車両の縦隊がソルタバラ方面に向かって
います。」連隊長ルオッサロ中佐は第1大隊長ピエトライネン大尉に命じた。
「直ちに攻撃せよ。」
2014/03/06(木) 18:42:10.37ID:???
>>304
本人がタイガーモスと言ってるインタビューもあるが、機体番号はジプシーモス
あとシュトルヒでは遊覧飛行は無理だと思われ
307名無し三等兵
垢版 |
2014/03/07(金) 11:56:04.63ID:lgw7FcC0
まあ、シモ・ヘイへ 現地語読みだとハユハになります。

赤軍兵士を暖かく迎えてやろうぜ、
モトロフ・カクテルでもいかが?
2014/03/07(金) 20:04:27.85ID:???
知ってます
309名無し三等兵
垢版 |
2014/03/07(金) 23:25:35.66ID:fT3h8qDU
「待ち伏せ攻撃だ。機関銃を左右に据え付けろ。十字砲火を浴びせるんだ。」
森の中で、第1中隊のコルピ中尉が兵士を配置に付けた。やがて車列が現れた。
「射撃開始!」中尉の合図と共に機関銃手のヴェーヴィライネン伍長は引き金を
引いた。

突如の襲撃を受け、2台の装甲車が撃破された。ソ連軍は大混乱に陥った。車列は
第198自動車化狙撃師団司令部であった。参謀長シニク中佐の遺体が確認され、
重要書類の束が押収されたが、その中には翌日に予定された反撃作戦の計画書も
含まれている。フィンランド軍は直ちに防衛態勢を構築した。
2014/03/07(金) 23:58:13.36ID:???
最近更新多くて嬉しいです
頑張ってください
311名無し三等兵
垢版 |
2014/03/08(土) 08:32:23.77ID:siv1eNTs
「手持ちの地雷は全部埋めろ。穴倉を掘るのも忘れるな。」将校は部隊を飛び回りながら、
兵士に作業を促した。

ソ連軍の反撃は29日に始まったが、予め情報を得ていたフィンランド軍は効果的に防衛戦
を展開し、反撃は失敗に終わった。フィンランド第30連隊は8台の戦車を撃破した。
「敵の銃から弾だけを抜き取れ。後始末は後続の連中に任せるんだ。」コルピ中尉が
命令するとヴェーヴィライネン伍長は放棄されたデグチャレフ機関銃の弾帯を拾い上げた。
フィンランド第19師団第16連隊も11台の戦車撃破を報告した。

エストニアでは、追求する歩兵部隊を待っていたドイツ北方軍集団の装甲部隊が攻勢を
再開した。ソ連軍は必死になってレニングラード防衛のための兵力を掻き集めていた。
このためフィンランド方面のソ連軍は乏しい戦力で戦わねばならなかった。「いよいよ
カレリア地峡の奪回だな。」マンネルへイムはヴィボルグ方面への進撃を決意した。

※声援ありがとうございます。継続戦争初期はあまり語られる事が少ないので、調べると
まだまだ新しいエピソードがたくさん出てきますね。
2014/03/08(土) 09:56:08.61ID:???
>後始末は後続の連中に任せるんだ

撃破された戦車持ち帰ってニコイチ・サンコイチで再生するんだろな
2014/03/08(土) 23:21:01.65ID:???
フィンランドの対戦車戦闘は壊しすぎると叱責される理不尽なお仕事です♪
314名無し三等兵
垢版 |
2014/03/09(日) 09:31:05.70ID:GU7Uuq4Z
7月30日、およそ1ヶ月の間塹壕に立て篭っていた、ターヴェッチ・ラーティカイネン少将の
フィンランド第2軍団がヒートラ・ケクスゴルム方面で、強力な砲兵の援護の元攻勢に転じた。
対するソ連第115狙撃師団と第142狙撃師団は、ブオクシ川とこれに沿った主要道路沿いに
陣地を構築していた。防衛線の縦深は7〜8kmにも及び、地雷、鉄条網、塹壕、トーチカが
巧みに配置されていた。冬戦争の猛将パヤリ大佐のフィンランド第18師団は、森を抜け、
防衛線の北端を守るソ連第115狙撃師団を攻撃した。

「あのコンクリートトーチカを攻撃する。」第27連隊第11中隊長のユーホ・ポッシ中尉は、
立ちはだかるソ連軍の防衛拠点を指差した。彼らの前進路はソ連軍の機関銃座に格好の射撃
機会を与えることが明らかだった。「無茶だ。自殺命令だ。」兵の間から不平の声が漏れた。
「怖じ気づいたのか?俺が手本を見せてやる。」ポッシは援護射撃を命ずると余分の手榴弾を
持って匍匐前進を始めた。数分後、兵士達は爆発音を耳にした。「始末したぞ。早く来い。」
煙の向こうで手を振るポッシの姿を認めると、兵士達はコンクリートの廃墟に向かって
走り出した。
2014/03/09(日) 15:26:24.02ID:???
ユーホ・ポッシ中尉、すげー
316名無し三等兵
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2014/03/09(日) 20:32:07.39ID:GU7Uuq4Z
このポッシ氏は、冬戦争2日目に44発の射撃で、42名のソ連兵を倒したという逸話の持ち主です。
2014/03/09(日) 21:42:24.25ID:???
>>「怖じ気づいたのか?俺が手本を見せてやる。」

良い子はマネしたら駄目だろ
2014/03/09(日) 22:02:16.75ID:???
こういう台詞吐いてもし戦死したら恥ずかしいことこの上ないな
2014/03/10(月) 12:55:40.17ID:???
>316
つまりそれは・・・
射撃しても外しようがないほど、ソ連兵が突撃してきた・・・

恐ロシア。
320名無し三等兵
垢版 |
2014/03/14(金) 20:50:10.61ID:0xeNU5En
フィンランド軍は主要交差点を確保すると道路を避け、工兵が深い森と沼地の中に切り開いた
仮設道路を通り、再び森の中から次の交差点を目指した。「交差点を確保したら対戦車砲を
配置せよ。敵は必ず戦車で攻めて来るぞ。」師団長パヤリ大佐は各連隊長に命じた。

果たしてソ連軍戦車はやって来た。フィンランド軍の20mm対戦車砲はまるで役に立たず、
猛攻撃を受けた第27連隊第3大隊は混乱に陥った。折り重なる戦死者の間で負傷兵が呻き、
将校を失った小隊は伍長が指揮を執った。対戦車砲中隊のヴィルホ・ラットー二等兵は、
放棄されたソ連軍の45mm対戦車砲に駆け寄った。炸裂する砲弾により半ば埋もれていた
砲を掘り起こし、照準器に付いた泥を拭う。ラットーは燃料タンクを狙って発砲した。
至近距離からの砲撃は敵戦車を捉えた。「やったぞ。もっと砲弾を持ってこい。」炎上する
戦車を見たラットーは戦友に向かって叫んだ。ソ連軍が後退した後には、4台の戦車の残骸が
残されていた。

間もなくパヤリが到着した。「ラットー二等兵、来い。」連隊長のラウリ・ハーンテラ中佐が
声をかけると、ラットーは直立した。「あれをやったのは君か?」ラットーは敬礼をして答えた。
「私です。大佐殿。」彼は二等兵としては初のマンネルへイム勲章受章者となった。
2014/03/15(土) 03:19:21.92ID:???
この時期のフィンランドってマンネルヘイムの個人崇拝が進んでたのかな?
いろいろ事情はあったろうけど正直、民主主義国で存命中の権力者の名前を勲章に付するのって、
正気の沙汰とは思えない。キューバのカストロでさえそれはやらないようにしてるのに・・・
2014/03/15(土) 09:02:46.86ID:???
実態は人民を搾取する白色富農政権ですので、正気などそもそも持ち合わせてないのです
一日も早く人民民主主義政府が取って代わらねばなりません
2014/03/15(土) 17:08:08.62ID:???
>>320
>連隊長のラウリ・ハーンテラ中佐が

>「私です。大佐殿。」

連隊長と大佐の混同による誤訳かな?どっちもColonelだからな
連隊長が中佐で師団長が大佐ってけっこう珍しいよね。師団長が准将〜少将くらいはよくみるけど。
2014/03/15(土) 19:56:30.69ID:???
>322
さあ、歴史研究に戻るんだ、同志オットー・クーシーネン。
325名無し三等兵
垢版 |
2014/03/15(土) 21:48:20.65ID:z9P6mMbw
「ラットー二等兵、来い。」と言ったのがハーンテラ中佐。
「あれをやったのは君か?」と言ったのがパヤリ大佐。
でした。
はしょり過ぎてすいません。
326名無し三等兵
垢版 |
2014/03/15(土) 21:55:34.60ID:z9P6mMbw
8月1日、フィンランド空軍第24戦隊はソ連軍の戦爆連合を迎え撃った。オレンジの8番、
ヨルマ・カルフネン中尉の第3中隊7機のブルーステルは、ラウト湖上空で爆撃機を直援する
I-16と交戦し、そのうちの6機を撃墜した。オレンジの4番、ユーティライネン機は、
そのうちの2機を仕留めた。

「12.7mmの威力は凄いな。弾もまっすぐに飛んでいくよ。」意気揚々と報告に向かった
ユーティライネンは仲間に祝福され、戦隊長のマグヌッソン中佐より、准尉への昇進を
告げられた。

後に「ついてないカタヤイネン」として有名になるオレンジの1番、ニルス・カタヤイネン
軍曹も1機の撃墜を記録した。
2014/03/16(日) 13:55:19.59ID:???
お、ヨッペ登場
べらぼうにイケメンなんだよね…
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