真珠湾攻撃はアメリカ太平洋艦隊を南方資源地帯まで出てこれなくするための重要な作戦だったのに、
完全な奇襲攻撃で緒戦で空軍基地や艦隊に大ダメージを与えて起きながら、「戦果の拡張」と言う古今東西どこの軍隊も行う当然の事を、
発見できない空母怖さに行わずにさっさと逃げ帰ってきた無能海軍
現場が意見具申した第二次攻撃を行って、石油備蓄タンクや港湾施設を完全に破壊しておけば、
基地の再建のための物資の輸送に米軍は多大なエネルギーを要し、潜水艦による補給線の破壊で大きな効果を上げる事も可能で、
ミッドウェーでの敗戦もなかった