陸軍機による7日の掩護は、6日の連合軍の哨戒機の通報による
敵機来襲に備えた行動であり、しかし7日に敵機の来襲は無かったのだから
奇襲上陸のためにも余計な行動は控えるのが当然で
そういいた厳命が出ているのに、それをたまたま連合軍の飛行艇と遭遇したから
それを撃墜したなんて、司令部の許可も無く
そんな勝手な行動が許されるわけが無い。
小沢の早まった判断で、海軍が撃墜したくせに、それを陸軍がやったとは
何もかも陸軍が悪くて、海軍は何もかも悪くないと
こういう戦後のふざけた与太話に、いつまでも国民はだまされないw