痛いのが
陸軍は
政治、軍事、補給
を高度なストラテジーをもって帰結できないが、
基礎は理解し、最低限の編成と調整はした。
しかし海軍は
・対米私闘決戦説
というラリった軍人にあらずカス魂胆しかもたないアホ組織だった。
ほぼ補給ー補給線をしらないというよもや戦国ですらありえないド素人の居直り団体で、それ故「補給戦術の概念すらない」
という軍事組織以前の、ただの武装戦争予備組織に過ぎなかった。
そのくせ、予算と、リソースがあったため、戦力の無駄遣いを膨大にし、最大に後期は組織ミスの隠蔽と
「軍事的状況の最大的な隠蔽とそれに伴う、策謀、がかんこういを大々的にやった氾濫罪者」
であった。
要約すると
・古典軍級の補給の基礎を知らず、補給任務を放棄し、任務の50%を放棄した。
・リソースを無駄遣いし、B29に届く貴重な防空砲2/3を完全な無駄に損耗した。超貴重な戦力を自滅損耗したのである。
それこそ海軍の横槍がなければ、攻撃は受けるが、ダメージは減らせるくらい防御できる、防空戦略をがかんさせ無駄遣いした。
・決定的なのは、「ミッドウェー各種の失態を大規模に組織隠蔽し」外務および、陸軍を大きくかく乱させ、敵戦力を常に過小報告し防衛計画そのものを狂わせたことだ。
この海軍のがかんによる大罪は巨大すぎて、氾濫罪じゃ済まない
大日本帝国海軍は世界に恥を晒しただけだった
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73名無し三等兵
2013/09/03(火) 17:44:53.72ID:???■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
