★星都シャンバラから飛来する菩薩軍のUFOには核兵器は通用しない
★米日に寄生しているシンベーダーは降伏しなさい
★マイトレーヤよ覚者らはアメリカとイスラエルを名指しで平和の敵と明言している
★米軍シンパは菩薩軍に投降するか戦場玩具ステルスで応戦するか来年後半までに決めておこう

次のようにスノーデンは証言した。
「政府の最高首脳陣たちはUFOが何であるのかを知りません。」
「しかし、地球のマントルに、ホモ・サピエンス(現生人類)の生命よりも
さらに知的な人類種が存在していることを確信しています」

飛鳥昭雄
「やがてシャンバラは地上に姿を現わす、恐らく我々が生きてる時に見られる事件です」[26]
「シャンバラの住人とアメリカ軍の戦いがある、日本人はボーッとしてるだけ知らんぞ」[19]
「まぁ恐らくね来年2014年が重要な節目になる、もう来年来ますよもう始まっている」[57]

マイトレーヤは、やがて国際メディアに招待され、
衛星中継によるテレビ網をとおして全世界に直接語りかけるでしょう。
私たちは、それぞれ、私たち自身の母国語でマイトレーヤの呼びかけを心の内に聞くでしょう。
テレパシーで私たちがパニックにならないよう、マイトレーヤがテレビに出演されるのです。

それは間もなく日本から始まる世界的株式市場の暴落によって起こるでしょう。
日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、それを引き出すと世界経済全体が破綻します。
日本国民はどう対処すればいいのか
「株式市場崩壊後に出現する新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。」

浜矩子・同志社大教授
「日銀が国債購入をやめれば、買い手がいなくなる。そうなると国債価格は暴落だし、
買い続ければ、通貨の番人としての信頼を失い、国債も円も暴落する。日本発の世界恐慌です。
安倍晋三はまた病院に駆け込むつもりかもしれませんが、心中させられる国民は大迷惑」