大陸打通作戦 それでも恐れられた帝国陸海軍
http://www.youtube.com/watch?v=JDMgK3FHnbk

「フハハハハ!笑止千万!攻撃力や防御力が何だというのだ?チハのその真の
実力は機動力にあったのだ!九七式中戦車チハは中国のチンピラゴロツキ専門の
殺戮マシーンとして天命を受けた。チハは大陸打通作戦で3000キロを駆け抜け、
チンピラゴロツキ3500万を殺戮したのだ!!」
http://www.luzinde.com/meisaku/tanks/chi-ha.html

昭和20年、日本の降伏受入れ近しとの外電を聞き、支那派遣軍総司令官岡村寧次大将
は8月11日、陸軍中央に電文を送った。
「数百万の陸軍兵力が決戦を交えずして降伏するが如き恥辱は、世界戦史にその類を見ず、
派遣軍は満8年連戦連勝・・・・百万の精鋭健在のまま敗残の重慶軍に無条件降伏するが如きは、
いかなる場合にも絶対に承服し得ざる所なり・・・」
http://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/heiki0/taipei/taipei.html

大陸打通作戦で3000キロ進撃して、行く先々で中国チンピラゴロツキが次々と虐殺されていった。
これはナチスドイツのバルバロッサ作戦でさえもなし得なかった快進撃ぶりだった。
中国抗日など日本軍の敵ではなく戦線は次々と突破され、中国抗日戦争なる化けの皮は剥がれた。
チンピラゴロツキを虐殺するのは楽しいし、また虐殺したチンピラゴロツキから物資を調達できた。
さらに言えば中国人を虐殺して、虐殺した中国人をすり潰して脂を抽出して、航空燃料にすればよかった。
ドイツは戦争責任を反省しているのではなくて、東と西で徹底的に粉砕されて平身低頭してるだけ。
これに対して日本は太平洋戦争では負けても日中戦争は連戦連勝で、日本人は中国人よりは優れて
いたという優越感はそのままで、チンピラゴロツキと差別することもできる。中国人の先天的かつ絶望的
な知能障害とその腐った脳みそは、米軍がいくら支援をしてみたところでどうにもならなかった。
他の反ファシズム連合国が一斉に勝ち進む中で、ひとり中国だけが連戦連敗を喫した。
チンパンジーにいくら言語教育を施しても、チンパンジーは人間の言語を話すことはできない。

ちなみに米軍は朝鮮戦争でこの「チンピラゴロツキ」さえ撃破できなかった。