ひゅうが型もいずも型も失敗作。
ひゅうが型は船体サイズが小さ過ぎた。
いずも型はFCS-3AとESSMが装備されていない上に、海自の揚陸艦不足と補給艦不足を補う為に無駄な車輌運用機能と給油機能が付いていて、
肝心の護衛隊群旗艦やヘリ空母としての機能が割りを喰っている。

政治家もせめて海自の補給艦の定数を5隻から8隻に増やすなどして、
いずも型に中途半端な機能を持たせないようにすべきだった。