韓国 "対馬"住民3万人皆殺し用の強襲艦「馬羅島艦」F-35B搭載艦、予算通過 2013/12/12


【軍事】 韓国 独島強襲揚陸艦、2番艦「馬羅島(マラド)艦」の設計予算通過、2020年に戦力化決定  
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「馬羅島艦」にF-35Bを搭載し、独島艦よりも30%大きくなる3万トン以上の強襲揚陸艦
の建造を決定した。 デッキの長さも独島の200mから260mとしF-35Bを搭載する。

軍当局によると、11日開かれた国会国防委員会の2014年度予算委員会で、大型揚陸
艦2番艦の設計予算10億ウォン(9600万円)が可決された。 政府は2020年までに総額
6528億ウォン(626億円)を投入し、大型強襲揚陸艦2番艦、「馬羅島」を配備する。馬羅
島に、F-35Bやヘリコプター、戦車、上陸突撃装甲車、兵力で"対馬"を強襲揚陸できる。
 
韓国には"対馬"揚陸用艦艇として現在「独島」強襲艦1万4000トンがあるが、2番艦とし
て「馬羅島」3万トン以上が建造されることにより"対馬"の住民3万人皆殺し制圧が強化
出来ることになる。

関連(韓国紙 2013/12/12)
 http://news.donga.com/3/all/20131212/59494841/1